報道発表資料
ナホトカ号からの重油流出による被害鳥で、保護され東京都葛西臨海水族園でリハビリしていたもののうち2羽について、今般放鳥できる状態に回復したことから、千葉県の協力を得て放鳥することとなった。
1、 | 放鳥の方法 | |||||
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2、 | 放鳥の日時 | 平成9年2月21日・午前10時頃 | ||||
午前8時30分 | ・ | 葛西臨海水族園出発 | ||||
午前10時頃 | ・ | 放鳥(場所:九十九里浜町片貝漁港辺り) | ||||
(時間は、交通事情等により変わることがあります。) |
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3、 | 放鳥する鳥 | シロエリオオハム 1羽、ウトウ 1羽 | ||||
(いずれも鳥取県で保護された個体) |
- 連絡先
- 環境庁自然保護局野生生物課鳥獣保護業務室
室長 守口 典行(6470)
担当 吉井、水谷(6472)