報道発表資料

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1997年05月26日

アース・カウンシル賞の日本人授賞式について

地球サミットの事務局長を努めたモーリス・ストロング氏が設立したアース・カウンシルのアース・カウンシル賞の日本人受賞者が決定し、東京で授賞式が5月30日に行われることになりましたので、お知らせします。

 アース・カウンシル賞は、本年3月にブラジルのリオ・デ・ジャネイロで開催された「Rio+5フォーラム」の際に設置が決まったもので、世界の持続可能な開発に貢献した政治家、企業経営者、学者、NGO等に授与されるものです。我が国からの受賞者は、次の方々です。
     竹下   登(元総理大臣)
     平岩 外四(前経済団体連合会会長)
     福岡 正信(自然農法提唱者)
     原田 正純(熊本大学医学部教授)

 授賞式は、各国または地域ごとに行われ、我が国で行われるのが世界で最初の授賞式になります。
(全体の受賞者数、他の受賞者等については不明)
 授賞式は以下のとおり行われ、アース・カウンシルからは、マキシモ・カラウ専務理事が出席することとなっております。我が国の受賞者のうち、福岡、原田の両氏は出席されますが、竹下、平岩の両氏は欠席の予定です。なお、報道関係者の取材等については、特に制約はありません。
  日  時:5月30日(金)午後1時から
(30分程度、その後簡単なレセプションがあります)
  場  所:如水会館(千代田区一ツ橋2-1-1)
  連絡先:旭ガラス財団 TEL. 5275-0620            
アース・カウンシルの概要

 1. 本部  コスタリカ
 
 2. 議長  モーリス・ストロング氏
 (元地球サミット(UNCED)事務局長)
 
専務理事  マキシモ・カラウ氏
 
 3. 評議員  モーリス・ストロング氏
 ファン・レネップ氏(元OECD事務局長)
 ジョナサン・ラッシュ氏(世界資源研究所所長)
 河合三良氏((財)国際開発センター会長)
 など20数名
 
 4. 目的  持続可能な開発への挑戦に対しての世界の倫理の確立、NGOや市民に対する環境と開発に関する国際的な情報提供、各国政府やCSDを含む国際機関の持続可能な開発に向けての取組のレビュー等を行う。
 
 5. 活動  リオにおける合意事項の実施に取り組むNGOやUNEP、UNDP等国際機関とパートナーシップを築き、情報ネットワークを構築し、持続可能な開発に向けての地球的な基盤を確立するとともに、環境と開発に関する論争の解決策を提案する。
 
連絡先
環境庁企画調整局地球環境部企画課
課長:岡澤和好(6731)
 補佐:小川晃範(6734)