報道発表資料

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1999年03月29日

平成10年度ダイオキシン類長期大気曝露影響調査の結果について(第1次報告)

(調査の概要)

 環境庁では、大気等の環境要因によるダイオキシン類の摂取と人への蓄積量との関連について調査するため、「平成10年度ダイオキシン類長期大気曝露影響調査検討会」を設置し、血液等の測定手法、アンケート調査票の作成等、調査手法について十分検討を行った上で、平成10年度ダイオキシン類長期大気曝露影響調査を実施した。本調査においては、血液、大気、土壌、食事等のダイオキシン類等を一体的に測定するとともに、併せてアンケート調査を行ったが、今般、調査結果の一部を取りまとめたので、報告する



平成10年度ダイオキシン類長期大気曝露影響調査の結果について(第1次報告)報告書詳細
連絡先
環境庁大気保全局企画課
課 長 冨岡 悟 (6510)
 調査官 土谷 武 (6511)
 補 佐 野田 広 (6514)
 担 当 木村 慎吾(6345)