報道発表資料
環境省と気象庁は、平成27年夏頃に予定している政府全体の「適応計画」策定に向けた取組みとして、日本国内における気候変動による影響の評価のための気候変動予測を行っています。このたび、不確実性を考慮した年平均気温と年降水量の予測結果の取りまとめや新たに最深積雪や降雪量の算出等を行いましたのでお知らせします。
図表を含めた本文については、下記の添付資料をご参照ください。
添付資料
- 連絡先
- 環境省地球環境局総務課研究調査室
(代表:03-3581-3351)
(直通:03-5521-8247)
室長 :竹本 明生 (内:6730)
室長補佐:野本 卓也 (内:6731)
係員 :橋口 祥治 (内:6756)
関連情報
過去の報道発表資料
- 平成26年6月6日
- 日本国内における気候変動による影響の評価のための気候変動予測について(お知らせ)