報道発表資料
本セミナーでは、環境影響評価法対象規模未満(11.25万kW未満)である小規模火力発電における環境保全対策について、火力発電における環境保全技術の専門家である東京大学生産技術研究所の金子祥三特任教授にご講演をいただき、その後、先日公表した「小規模火力発電に係る環境保全対策ガイドライン~自治体や事業者の方に広くご活用いただくための環境保全技術先進事例とりまとめ~」についての説明を行います。
1.日時:平成26年11月21日(金) 14:00~16:00
2.会場:三田共用会議所 3F 大会議室
〒108-0073 東京都港区三田2-1-8
3.主催:環境省
4.対象:事業者、自治体関係者、メディア等の皆様ほかご関心のある方
5.内容(予定):
・第一部 ご講演「小規模火力発電における環境保全について」
金子祥三 東京大学生産技術研究所 特任教授
・第二部 説明会「小規模火力発電に係る環境保全対策ガイドライン~自治体や事業者の方に広くご活用いただくための環境保全技術先進事例とりまとめ~」について
環境省総合環境政策局環境影響評価課
(参考)金子祥三特任教授のプロフィール
東京大学工学部機械工学科卒。三菱重工業(株)入社後、火力発電プラントの設計に従事するかたわら、超超臨界圧ボイラ(USC)、石炭ガス化複合発電(IGCC)などの研究開発に従事。取締役技師長などを歴任し退任。その後、(株)クリーンコールパワー研究所取締役副社長を務めた。日本機械学会賞(技術賞)3度受賞。工学博士。日本機械学会フェローならびに発電用設備規格委員会委員長
6.定員: 100名(先着順)
7.参加費:無料
8.参加申し込み方法
※おかげをもちまして、定員にを上回るお申し込みをいただきましたので、募集を締め切らせていただきます。既にお申し込みをいただいた皆様にも、場合によっては個別に御相談させていただく可能性がございますところ、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
(参考)
本セミナーへの参加をご希望の方は、以下の手順により、Eメールにてお申し込みください。
1) Eメールの件名に「小規模火力発電における環境保全セミナー 参加希望」と明記してください。
2) 下掲の「参加希望メールフォーマット」をそのままコピー・ペーストし、必要事項(1)~(5)をご記入の上、 sokan-hyoka@env.go.jp 宛にお送りください。
参加のお申し込みをいただいた方に、折り返し入場券をEメールにてお送りしますので、当日お持ちください。
なお、参加へのお申し込み受け付けは定員になり次第打ち切らせていただきますので、予めご了承ください。
※おかげをもちまして、定員にを上回るお申し込みをいただきましたので、募集を締め切らせていただきます。既にお申し込みをいただいた皆様にも、場合によっては個別に御相談させていただく可能性がございますところ、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
※ 当日取材を希望される報道関係者につきましても、同様にお申し込みください。また、カメラ撮りを希望される場合、その旨も併せてご登録をお願いします。(カメラ撮りについては、各講演の冒頭のみでお願いします。また、必ず自社腕章を携帯願います。)
※ 申し込みの際にご記入いただいた個人情報は、環境省保有個人情報管理規定に基づいて取り扱い、「小規模火力発電における環境保全セミナー」参加者の管理、入場券の発行以外に使用することはありません。
=========== 参加希望メールフォーマット ===========
件名:小規模火力発電における環境保全セミナー 参加希望
11月21日(金)14:00-16:00に開催される「小規模火力発電における環境保全セミナー」への参加を希望します。
(1)ご氏名 :
(2)ご所属/役職名 : /
(3)ご住所 :
(4)電話番号 :
(5)傍聴券の送付先(電子メールアドレス):
=========== 参加希望メールフォーマット ===========
添付資料
- 連絡先
- --------------------
環境省総合環境政策局
環境影響評価課
課 長:大森 恵子(内6230)
課長補佐:福嶋 慶三(内6239)
環境影響審査室
室 長:神谷 洋一(内6231)
室長補佐:相澤 寛史(内6233)
担 当:中村 祥 (内6234)
電 話:03-3581-3351(代表)
03-5521-8236(直通)