報道発表資料

この記事を印刷
2013年10月29日
  • 地球環境

平成25年度「中小ビル改修効果モデル事業」診断機関の公募について (お知らせ)

 環境省では、「平成25年度グリーンビルディング普及促進に向けた改修効果モデル事業委託業務」の一環として、中小ビルの事業者を対象に、省エネ改修等による費用対効果やCO2 排出削減余地等に関するアドバイスの提供や実測診断を実施いたします。
 この度、本実測診断を実施していただく診断機関を公募しますので、事業の概要及び応募方法についてお知らせします。

1.中小ビル改修効果モデル事業における診断の概要

(1)内容

 本診断は、環境省が診断機関を派遣し、中小のビル等における省エネ対策として、設備の導入・運用状況等を無料で計測・診断いたします。
 受診されるモデル事業所から提供される建物諸元(床面積、竣工年等)、設備の保有状況、テナントの状況等の基礎データを踏まえ、診断機関は改修等(チューニング(運用改善)を含む)を実施する前と後でエネルギー使用量の計測を行います。計測データの比較から、改修等によるエネルギー・CO2削減効果やエネルギーコストの削減効果等を分析し、今後の対策に活用します。

(2)診断対象事業所(別途募集を行います)

延床面積がおおむね300m2以上10,000m2以下の業務用ビル(面積には駐車場を含みません)とします。
用途はオフィスビル、庁舎、商業施設、病院、ホテル、学校、飲食店等の業務用ビルとします(工場は対象外)。
エネルギー削減、CO2削減のための改修等を予定又はすでに実施している事業所とします(改修等には、チューニングのみも含みます)。
テナント形式のビルが望ましいが、自社ビルでも可とします。
今年度は、一次から二次の募集全体を通じて改修等前診断270件程度、改修等後診断75件程度を予定しています。(お申し込みの状況によって変わる可能性があります。)

(3)診断実施時期

 平成25年12月下旬~平成26年2月下旬(予定)
 診断の期間・内容等の詳細は、採択された診断機関と受診事業所とで協議のうえ、決定いただきます。

(4)診断経費の支払等について

 主に次のような条件がございます。詳細は募集要領、委託契約書(案)をご確認ください。

事務局と診断機関の候補者とで契約に関する協議を行い、協議が整った後、モデル事業所とその数に応じた上限額を通知します。
支払金額は委託契約書において定められる上限額(診断機関の見積金額の方が低い場合には、それを上限額とします)と委託業務に要した費用のうち低い額を支払金額として確定します。
支払対象に認められる費目には制限がございます。(例えば、会議費、接待費などは対象になりません。主な対象費目としては、人件費、旅費・交通費などを想定しております)

2.応募の参加資格要件

 「中小ビル改修効果モデル事業診断業務」の診断機関への応募を希望する事業者(以下「受託希望者」という。)は、次の要件をすべて満たすものとします。

次のいずれかの者を有していること。
エネルギー管理士(旧資格にあっては熱、電気の両方の資格保持者)の資格を持つ者
設備設計一級建築士、建築設備士、技術士(建設、電気・電子、機械、衛生工学、環境)等の資格を有し、かつ過去に工場及び事業所で省エネ診断を行った経験のある者
過去に業務ビルのエネルギーの使用状況を調査・分析し、その合理化に資する措置の提案又はESCO事業の実績があること。
確定検査への対応が可能であること。
※詳細は募集要領を参照のこと。
会社更生法(平成14年法律第154号)に基づく更正手続き開始の申立てをした者にあっては更正計画の認可がなされていないもの又は民事再生法(平成11年法律225号)に基づく再生手続開始の申立てをした者にあっては再生計画の認可がなされていないものでないこと。
国・自治体等の設備等補助事業への申請(または代行)を行った経験を有すること。

3.応募方法

(1)募集要領、応募様式

 本事業に係る業務委託の募集要領、応募様式及び関連資料は、以下のとおりです。

募集要領
応募様式1~5
(参考)関連資料  ※以下は採択された後の委託契約を行う際に用いられる書類です。
委託契約書(中小ビル改修効果モデル事業診断業務)(案)
委託仕様書(中小ビル改修効果モデル事業診断業務)(案)

(2)提出書類

 募集要領、応募様式に記載の「個人情報のお取り扱いについて」に同意のうえ、「応募様式1~5」へ必要事項を記入いただき、添付書類とともにご提出下さい。

提出書類 応募様式1~5 および 添付書類
提出部数 1部
提出された申請書類については、秘密保持には十分配慮するものとし、審査以外には無断で使用いたしません。
必要に応じて、記載内容に関する確認、資料の追加のお願い等のために、事務局より様式1に記入された「ご連絡先」にご連絡する場合があります。
提出された書類等は、返却いたしませんので予めご了承下さい。

(3)応募受付期間及び提出先

応募受付期間 平成25年11月5日(火) ~  平成25年11月29日(金)平成25年12月13日(金)
★受付期間を延長しました。
応募方法 下記宛先まで、郵送または宅配便にてご提出ください。
※持参、電子メール等では受け付けませんので、ご注意ください。
提出先 〒100-8141 東京都千代田区永田町二丁目10番3号
株式会社 三菱総合研究所 環境・エネルギー研究本部
「中小ビル改修効果モデル事業」事務局
受領通知 事務局にて受領した後、受領した旨を電子メール又はFAXで、応募様式1に記入いただいた「ご連絡先」へご連絡いたします。
提出後、1週間程度経過しても受領確認の連絡がない場合は、事務局へお問い合わせ下さい。
「中小ビル改修効果モデル事業」事務局
電話:0120-450-440 電子メール:gb-jimu@mri.co.jp
月曜日~金曜日(祝祭日除く)
9時30分~12時00分及び13時00分~17時30分

4.選定方法等

(1)選定方法

応募書類の内容に基づき、実績や財務状況等から、診断機関の候補者を事務局が選定します。
診断機関の候補者として選定されることは、モデル事業所への診断の実施が保証されるものではございません。

(2)選定結果の通知

 診断機関の候補者としての選定結果は、応募いただいてから1週間~10日程度で、応募様式1に記入された「ご連絡先」へ郵送いたします。なお、選定結果に関する質問は受付いたしません。

5.お問い合わせ

 「中小ビル改修効果モデル事業」事務局
 http://www.mri.co.jp/greenbuild-shindan/

平成25年11月5日(火)~平成25年11月29日(金)平成25年12月13日(金)までの募集期間中、質問を受け付けます。
本件に関するお問い合わせは、電話又は電子メールにて、下記事務局宛にお願いいたします。

〒100-8141
東京都千代田区永田町二丁目10番3号
株式会社 三菱総合研究所(http://www.mri.co.jp/
環境・エネルギー研究本部 「中小ビル改修効果モデル事業」事務局

電話:0120-450-440 電子メール:gb-jimu@mri.co.jp
月曜日~金曜日(祝祭日除く) 9時30分~12時00分 及び 13時00分~17時30分

【参考】受診事業所向け説明会

「中小ビル改修効果モデル事業」を受診希望の事業所向けに、公募に関する説明会を開催いたします。
詳しくは、こちらをご覧下さい。http://www.mri.co.jp/greenbuild/

添付資料

連絡先
環境省地球環境局地球温暖化対策課
代表:03-3581-3351 直通:03-5521-8355 
課長   :和田 篤也 (内6736)
課長補佐:増田 大美 (内6759)
係長   :佐竹 輝洋 (内6729)
担当   :高井 雅史 (内6709)

Adobe Readerのダウンロード

PDF形式のファイルをご覧いただくためには、Adobe Readerが必要です。Adobe Reader(無償)をダウンロードしてご利用ください。