報道発表資料

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2013年05月27日
  • 自然環境

第3回「国連生物多様性の10年日本委員会」(UNDB-J)の開催結果について(お知らせ)

 5月23日(木)に、井上環境副大臣、米倉委員長(一般社団法人 日本経済団 体連合会 会長)の出席の下、「国連生物多様性の10 年日本委員会」(UNDB-J)の 第3回委員会が開催されました。UNDB-J が推奨する連携事業の認定や、UNDB-J が 推薦する子供向け図書「生物多様性の本箱」の選定をはじめ、これまでの取組状 況を踏まえ、さらに活動を充実させるための検討、各委員の取組に関する情報交 換、意見交換等が行われました。

概要

1.日時
平成25年5月23日(木)14:00~16:30
2.場所
中央合同庁舎5号館22階 環境省第1会議室
(東京都千代田区霞が関1-2-2)
3.出席者
別紙の通り
4.議事
委員会の運営について
平成24 年度事業の実施結果について
平成25 年度事業の実施計画について
委員からの取組等の紹介
意見交換

井上環境副大臣ご挨拶
(左からイルカ委員、涌井委員長代理、井上環境副大臣、米倉委員長、岩槻委員)

委員会の様子

議事のポイント

1.冒頭挨拶

○
会議の冒頭、井上環境副大臣より、「三陸復興国立公園の創設を機として設置す る「みちのく潮風トレイル」が、活発に活用され、地域の振興に役立つよう、し っかりとした管理・運営についてのご支援をお願いしたい」「絶滅危惧種の保全 について、経済界の皆様との連携体制を構築し、関心のある動物・植物・昆虫の 保護・繁殖に、企業の方々のサポートを期待したい」等のご挨拶がありました。
○
続いて、米倉委員長より、「この一年間、委員のご協力、ご尽力により、連携事 業の認定や推薦図書「生物多様性の本箱」の選定をはじめ、生物多様性の主流化 に向けた様々な取組を推進してきた」「「みちのく潮風トレイル」の管理・運営へ の協力、絶滅危惧種の保全に関する連携をはじめ、委員の皆様には、なお一層の ご協力、ご尽力をお願いしたい」等のご挨拶がありました。

2.委員会の運営について

○
委員会の活動の裾野を広げ、セクター間や地域における連携の取組をさらに促進 するため、以下の3団体を委員として追加することが了承されました。
全国農業協同組合中央会(JA 全中)、全国農業協同組合連合会(JA 全農)、地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)

3.平成24 年度事業の実施結果について

○
平成24 年度の事業実施結果について事務局から報告がありました。
主な事業
・
生物多様性全国ミーティングの開催(11/3 横浜市)
・
生物多様性地域セミナーの開催(9/29 名古屋市、11/17 福岡市、12/15 倉敷市、2/24 浜松市)
・
UNDB-J が推奨する連携事業の認定(9 月に10 事業、3 月に10 事業)
・
UNDB-J が推薦する「子供向け図書」の選定(愛称:「生物多様性の本箱」~みんなが生きものとつながる100 冊~)
・
生物多様性キャラクター応援団の旗揚げ(現在71 キャラクターが登録)

4.平成25 年度事業の実施計画について

○
平成25 年度の事業計画案が了承されました。
主な事業
・
生物多様性全国ミーティングの開催(11/10 豊岡市)
・
生物多様性地域セミナーの開催(7/15 熊本県、8/10 富山県、12 月 愛媛県)
・
生物多様性出前講座の開催(新)
・
UNDB-J が推奨する連携事業の認定(9 月、3 月)
・
東北復興を支援する「生物多様性の本箱」寄贈プロジェクトの検討(新)
・
UNDB-J の活動の趣旨に賛同し、自ら行動する個人・団体が会員として参画する「Iki・Tomo パートナーズ」の旗揚げ(新)

5.委員からの取組等の紹介

○
各委員からそれぞれの取組等について紹介、情報交換が行われました。

6.意見交換

○
「各団体の取組は年々活発になっており、さらに一般の人や個別企業に裾野が広 がることが重要」「委員会は様々な団体の情報を交換できる良い機会であり、さ らに連携を深めていきたい」など、各委員から様々なご発言がありました。
【参考】
○
「国連生物多様性の10 年日本委員会」(UNDB-J)について 2011 年から2020 年までの10 年間は、国連の定めた「国連生物多様性の10 年」 です。生物多様性条約第10 回締約国会議(2010.10 愛知県名古屋市)で採択され た、新たな世界目標である「愛知目標」の達成に貢献するため、国際社会のあら ゆるセクターが連携して生物多様性の問題に取り組むこととされています。
これを受け、愛知目標の達成を目指し、国内のあらゆるセクターの参画と連携 を促進し、生物多様性の保全と持続可能な利用に関する取組を推進するため、「国 連生物多様性の10 年日本委員会」(UNDB-J)が2011 年9 月に設立されました。
○
UNDB-J ウェブサイトのリニューアルについて UNDB-J の様々な取組を、より多くの方々に分かりやすくお伝えするため、国連 が定める「国際生物多様性の日」(5月22日)を機に、ウェブサイトをリニュ ーアルしました。ぜひご覧いただければ幸いです。
 → http://undb.jp/

添付資料

連絡先
環境省自然環境局自然環境計画課生物多様性施策推進室
代表   :03-3581-3351
直通   :03-5521-8150
室長   :牛場 雅己 (内:6660)
室長補佐:山内 洋志 (内:6662)
担当   :宮崎 公輔 (内:6665)

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