報道発表資料

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2009年10月05日
  • 再生循環

平成21年度第2回廃棄物・リサイクル分野における国内コベネフィットプロジェクトに関する研究会及びセミナーの開催について(お知らせ)

 廃棄物・リサイクル分野におけるコベネフィットプロジェクトの創出に向けた有識者による「平成21年度第2回廃棄物・リサイクル分野における国内コベネフィットプロジェクトに関する研究会」を10月15日(木)に開催します。併せて、コベネフィットプロジェクトの概要や温室効果ガス排出削減・吸収量をクレジットとして認証するオフセットクレジット(J-VER)、試行的国内排出量取引制度等の動向、廃棄物・リサイクル分野での活用状況や可能性等についての普及啓発を目的としたセミナーを10月21日(水)に北九州、11月5日(木)に東京、11月16日(月)に大阪にて開催します。

1.経緯

 低炭素社会の構築に向けては、市民、企業等の社会の構成員が主体的に温室効果ガスの排出削減を進めることが求められています。このような取組を進める手段の一つとして、環境省では、国内のプロジェクトにより実現された温室効果ガス排出削減・吸収量をカーボンオフセットに用いることができるオフセット・クレジット(J-VER)として認証する制度を創設し、カーボンオフセットの取組を促進しているところです。また、国内排出量取引制度の試行もスタートし、様々な企業による長期的かつ大幅な温室効果ガス削減のための取組が広まっています。
 このような状況を踏まえ、廃棄物・リサイクル分野においても、リデュース、リユース、リサイクル等の取組の推進と合わせて地球温暖化対策を促進することを目的として、これらを同時に促進する国内コベネフィットプロジェクトの創出について検討を進めており、このたび今年度第2回の研究会を開催します。

2.第2回研究会の概要

(1)日時:
平成21年10月15日(木)10:00~12:00
(2)場所:
法曹会館 2階会議室「高砂」(千代田区霞が関1-1-1))
(3)議題(予定):
[1]廃棄物・リサイクル分野における国内コベネフィットプロジェクト抽出に関する体系的整理
[2]国内コベネフィットプロジェクトの抽出
[3]セミナーの開催

3.研究会の傍聴について

 傍聴をご希望の方は、「第2回研究会傍聴希望」と明記し、 [1]氏名、[2]住所、[3]電話番号、[4]勤務先、[5]傍聴券の送付先(E-mailアドレス又はFAX番号)をご記入の上、 10月9日(金)17時必着 で、事務局メールアドレス(kokunai-cobene@exri.co.jp) 宛にE-mail又はFAX(03-5956-7523)でお申し込みください。 お申し込みは、傍聴希望者1名につき1通とさせていただきます。 一般の方の傍聴席は、80名程度を予定しています。 傍聴希望者がこれを超える場合には抽選とさせていただきます。 傍聴可能な方には傍聴券を送付いたしますので、当日の傍聴の際に必ずご持参ください。 なお、抽選により傍聴いただけない場合には、その旨ご連絡いたします。

4.セミナーの開催について

 廃棄物・リサイクル分野における国内コベネフィットに係るセミナーが 10月21日(水)の北九州を皮切りに、東京、大阪にて開催されます。 北九州でのセミナーは北九州市及び(財)西日本産業貿易コンベンション協会主催の「エコテクノ2009」の 一環である地球環境・新エネルギーに関連する「エコテクノ2009セミナー」として開催されます。 なお、東京、大阪におけるセミナー開催の詳細は後日発表いたします。

I.北九州

(1)日時:
平成21年10月21日(水) 13:00~16:00 (開場は12:30)
(2)場所:
西日本総合展示場 AIM3階 F展示場セミナー会場
(北九州市小倉北区浅野3-8-1))
(3)主催:
大臣官房 廃棄物・リサイクル対策部
(4)共催:
北九州市環境局
(5)対象:
廃棄物収集・運搬、処理業者、排出事業者、自治体関係者、市民・NPO団体関係者等
(6)定員:
先着100名
(7)参加費:
無料
(8)申し込み方法:
エコテクノ2009ホームページ(http://www.eco-t.net/seminar.html) の「セミナー事前申し込み」のページよりお申し込み・ご登録下さい。 お申し込み画面に従って、お名前、御連絡先等をご記入ください。 なお、こちらから上記 「第2回廃棄物・リサイクル分野における国内コベネフィットプロジェクトに関する研究会」の傍聴申し込みはできませんので、 ご注意ください。
(9)プログラム(予定) 
時間 内容 発表者(敬称略)
13:00~13:05 開会挨拶 北九州市環境局環境経済部環境産業政策室長 池上 修
13:05~13:25 コベネフィット・プロジェクトとJ-VER等のGHG削減取組に係る経済的インセンティブの紹介(仮題) 環境省大臣官房廃棄物・リサイクル部
13:25~13:50 地球温暖化対策におけるリサイクル産業の果たす役割と取り組みを支えるインセンティブの必要性 西日本ペットボトルリサイクル株式会社
代表取締役 鹿子木 公春
13:50~14:15 木質廃棄物の利活用による地球温暖化対策の紹介 特定非営利活動法人日本樹木リサイクル協会(講師調整中)
14:15~14:25 休憩
14:25~14:50 食品廃棄物エタノール化リサイクルシステム実験事業の紹介(仮題) 新日鉄エンジニアリング株式会社 技術開発研究所 プラント商品開発室 シニアマネジャー 日高 亮太
14:50~15:15 地球温暖化対策と循環型社会構築に向けたセメント産業によるリサイクルの取り組み 三菱マテリアル株式会社 九州工場 原燃料リサイクル室長 鶴崎 由典
15:15~15:40 廃棄物・リサイクル分野の取り組みについてJ-VER化に向けたポイント(仮称) 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 政策研究事業本部 環境・エネルギー部 副主任研究員
辺見 達志
15:40~15:55 質疑応答
15:55~16:00 閉会挨拶

II.東京

(1)日時:
平成21年11月5日(木) 17:30~20:30 (開場は17:00)
(2)場所:
東京都庁第一本庁舎 大会議場(新宿区西新宿2-8-1)

※詳細は後日発表

III.大阪

(1)日時:
平成21年11月16日(月) 13:00~16:00 (開場は12:30)
(2)場所:
ヴィアーレ大阪(大阪市中央区安土町3-1-3)

※詳細は後日発表

5.連絡先(お問い合わせ)

株式会社エックス都市研究所 担当:菊原 淳也
〒171-0033 東京都豊島区高田二丁目17番22号 目白中野ビル6階
TEL:03-5956-7516 FAX:03-5956-7523
E-mail:kokunai-cobene@exri.co.jp

研 究 会 を 傍 聴 さ れ る 方 へ

傍聴される方(報道関係者を含む。)は、次の留意事項を遵守してください。これらを守られない場合は退場していただくことがあります。
・事務局の指定した場所以外に立ち入ることはできません。
・静粛を旨とし、審議の妨害となるような行為は慎んでください。
・携帯電話、ポケットベル等は呼び出し音が出ないようにしてください。
・審議中に、写真撮影、ビデオ撮影及び録音をすることはできません。
(報道関係者の写真撮影等は、会議冒頭のみに限り可。)
・会議の開始前後を問わず、委員等に対しての抗議又は陳情等はお断りします。
・その他、事務局職員の指示に従うようお願いします。

連絡先
環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部廃棄物対策課
直通:03-5501-3154
 課長:徳田 博保(内線6841)
 係長:工藤 喜史(内線6857)
 担当:金井 信宏(内線6857)
環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部産業廃棄物課
 直通:03-5501-3156
 課長:坂川  勉 (内線6871)
 課長補佐:堂薗 洋昭(内線6875)
 担当:佐藤 直己(内線6876)
環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部企画課
循環型社会推進室
 直通:03-5501-3152
 室長:大森 恵子(内線6898)
 室長補佐:新田 晃 (内線6814)
 担当:中村 祥 (内線6819)