報道発表資料

令和3年7月1日
地球環境
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令和3年度環境配慮型CCUS一貫実証拠点・サプライチェーン構築事業委託業務(輸送・貯留等技術実証)の公募開始について

 この度、「令和3年度環境配慮型CCUS一貫実証拠点・サプライチェーン構築事業委託業務(輸送・貯留等技術実証)」の公募を開始することとなりましたので、お知らせします。

1.事業の概要

 CO2排出削減のために、再エネ主力電源化や革新的省エネなど、あらゆる手段を最大限進めていくことはもちろんのこと、2050年カーボンニュートラル実現のためには、それでもなお排出されるCO2を回収・有効利用・貯留するいわゆるCCUS技術が必要となります。

 このため、商用化規模のCO2分離回収の運用・評価実績を基に、CCUSの実用展開のための一貫実証拠点・サプライチェーンの構築を推進します。また、国際協調を踏まえたCO2輸送・貯留等の実現性検討、案件形成を通じた関連技術・ノウハウの涵養等を行うことで、地球温暖化対策の強化に貢献することを目的としています。

2.公募実施期間

  令和3年7月1日(木) ~ 同年7月30日(金)17時

3.対象等

  対象:地方公共団体・民間企業等

  内容:委託

4.予算及び実施期間

 令和3年度は16億円程度を上限として採択します。令和4年度以降については、それぞれ当該年度の予算の範囲内で上限を設けます。なお、本事業は、CCUS技術の実用化展開のため、CO2分離回収施設を敷設した商用化規模の火力発電所を中心としたCCUSの一貫実証拠点・サプライチェーンを構築するもので、それに伴う二酸化炭素分離・回収設備の運転によって当該発電所における売電量が減少したことに起因する損害等への補償は行いません。

 実施期間は原則として5年以内とします。

5.応募方法

 本事業へ応募される場合には、下記の環境省ホームページから本事業の応募様式等をダウンロードし、公募要領・作成要領に従って必要事項を記載の上、所定の方法で提出してください。

 環境省ホームページ「地方公共団体・事業者向け支援事業」http://www.env.go.jp/earth/ondanka/biz_local.html

 「令和3年度環境配慮型CCUS一貫実証拠点・サプライチェーン構築事業委託業務(輸送・貯留等技術実証)の公募について」

 http://www.env.go.jp/earth/ondanka/biz_local/r3_ccus_yusou/R3co2.html

連絡先

環境省地球環境局地球温暖化対策課地球温暖化対策事業室

  • 代表03-3581-3351
  • 直通03-5521-8339
  • 室長加藤 聖(内線 6771)
  • 室長補佐宮岡 俊輔(内線 7725)
  • 主任猪狩 浩介(内線 7721)
  • 主任渡邉 耕平(内線 7729)
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