報道発表資料

令和3年5月18日
再生循環
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太陽電池モジュールの適切なリユース促進ガイドラインの策定及び意見募集(パブリックコメント)結果について

「太陽電池モジュールの適切なリユース促進ガイドライン」を策定しましたので、お知らせいたします。
併せて、令和3年3月19日(金)から令和3年4月18日(日)の間に実施した本ガイドライン(案)に対する意見募集(パブリックコメント)について、その結果を取りまとめましたので、お知らせいたします。

1.「太陽電池モジュールの適切なリユース促進ガイドライン」の策定について

太陽光発電設備は、エネルギー自給率の向上や、気候変動問題への対応の観点から、1990年代から導入が開始されました。2012年には固定買取価格制度(FIT制度)が開始され、導入量が急増し、これに伴い2030年代後半にはFIT制度の買取期間が終了した太陽電池モジュールの排出が本格化することが見込まれています。一方で現在においても、災害等によって一部で排出が始まっています。

このような状況の下、太陽電池モジュールの延命や資源の有効利用の手段の一つとしてリユースの推進が期待されていますが、リユースと称して使用できないものを海外へ輸出する不適正輸出の可能性や、リユース可能であるにもかかわらず処分されるケースもあるといった問題があります。

これを受けて環境省では、太陽電池モジュールのリユース品としての客観的な状態、流通できるための条件や対処すべき事項について検討を行い、今般、「太陽電池モジュールの適切なリユース促進ガイドライン」を策定しました。

 太陽電池モジュールのリユースに関わる様々な立場の方々におかれましては、本ガイドラインを積極的に活用し、適切なリユースを実施いただきますようお願いいたします。

なお、本ガイドラインの詳細につきましては、別添1を御参照ください。

2.意見募集(パブリックコメント)の結果について

 令和3年3月19日(金)から令和3年4月18日(日)までの間「太陽電池モジュールの適切なリユース促進ガイドライン(案)」に対する意見募集を実施しました。いただいた御意見の概要と御意見に対する考え方については別添2を御参照ください。

添付資料

連絡先

環境省環境再生・資源循環局総務課リサイクル推進室

  • 代表03-3581-3351
  • 直通03-6205-4946
  • 室長平尾 禎秀(内線 6831)
  • 室長補佐福井 陽一(内線 6824)
  • 担当貞永 新(内線 7863)
  • 担当田中 祥雄(内線 6821)

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