報道発表資料

令和3年3月19日
地球環境
この記事を印刷

2020年度L2-Tech認証製品一覧の公表について

環境省では、エネルギー起源二酸化炭素の排出削減に最大の効果をもたらす先導的(Leading)な低炭素技術(Low-carbon Technology)L2(エルツ)-(-)Tech(テック)の普及促進を進めています。
昨年12月に「2020年度L2-Tech水準表」を公表するとともに、同水準表に基づいたL2-Tech認証製品の募集を行いました。
このたび、メーカーから申請があった製品について、L2-Tech認証制度において設置する審査・認証検討委員会の審査結果に基づき、環境省が認証した結果を「2020年度L2-Tech認証製品一覧」としてまとめましたので、公表します。

1.背景

 環境省では、エネルギー起源二酸化炭素の排出削減に最大の効果をもたらすL2(エルツ)-()Tech(テック)の普及促進を進めています。

 これは、先導的低炭素技術に関する情報を整備するものであり、国内外に発信して技術を導入する際の参考としていただき、大幅なエネルギー起源二酸化炭素の排出削減を推進するものです。

 平成26年度より、L2-Tech情報の体系的な整理を行い、平成27年度からは認証制度として、最高効率を有する設備・機器等について「L2-Tech認証製品一覧」としてまとめ、情報発信、普及を推進しています。

 ※先導的(Leading)な低炭素技術(Low-carbon Technology)

2.認証結果

 以下に示す①~③の全てを満たす製品を認証の対象とし、該当する製品を製造又は販売している日本法人を対象として公募し、この度、3,586製品 (親型番製品数:1,156製品) を認証しました。

①2020年度 L2-Tech水準表に掲載されている設備・機器等に該当する製品

②発売済又は令和3年3月5日(金)までに発売予定の製品

③国内で製造又は販売している製品

 認証された製品には審査時点のL2-Tech水準が識別可能な認証が付与されます(2020年度L2-Tech水準表に基づき認証された今回の認証製品は「L2-Tech 2020年度」として認証されます)。

 なお、結果詳細については、「2020年度L2-Tech認証製品一覧」を参照ください。

3.今後の予定

 L2-Tech認証制度は2020年度で終了し、2021年度以降については「L2-Tech水準表」の作成及び「L2-Tech 認証製品」の認定は行わない予定です。一方で、先導的低炭素技術の更なる普及に向けて、後継となる認証制度の検討を進めています。

4.参考

 L2-Techに関する関連情報については、以下のホームページに掲載しています。

○「環境大臣による「L2-Tech・JAPANイニシアティブ」

https://www.env.go.jp/earth/l2_tech_japan/index.html

<添付資料>http://www.env.go.jp/press/109323.html を参照ください。

添付資料

連絡先

環境省地球環境局地球温暖化対策課地球温暖化対策事業室

  • 代表03-3581-3351
  • 直通03-5521-8339
  • 室長加藤 聖(内線 6771)
  • 室長補佐野尻 理文(内線 6769)
  • 係長稲見 啓(内線 7788)
  • 担当関  良平(内線 7775)
  • 担当佐藤 裕(内線 7735)

Adobe Readerのダウンロード

PDF形式のファイルをご覧いただくためには、Adobe Readerが必要です。Adobe Reader(無償)をダウンロードしてご利用ください。

ページ先頭へ