報道発表資料

令和3年2月26日
地球環境
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「脱炭素都市国際フォーラム」開催について

環境省は、気候変動枠組条約(UNFCCC)事務局の協力の下、令和3年3月17 日(水)、翌18 日(木)に、オンラインの「脱炭素都市国際フォーラム」を開催いたします。
世界の脱炭素化に向けては都市レベルの取組が重要であり、日本国政府及び環境省は、国内都市の脱炭素化に向けた取組を推進するとともに、国内都市と海外都市の連携を推進しています。本フォーラムでは、脱炭素化に向けた都市の取組を世界的に加速させることを目的として、国内外の多様な都市及び関連団体を招き、先進事例を共有するとともに、都市間連携の強化等の必要な方策について議論します。

1.フォーラム開催の背景及び概要

昨年9月に開催され小泉環境大臣が全体議長を務めた『新型コロナウィルスからの復興と気候変動・環境対策に関する「オンライン・プラットフォーム」閣僚級会合』の議長サマリーでも確認されているとおり、脱炭素社会の実現のためには、コミュニティに直結する活動を行う都市の脱炭素政策が必要であり、国の旗振りによるこれらの後押しが重要です。
日本国政府では、昨年12 月に国・地方脱炭素実現会議を立ち上げ、国と地方の協働・共創による、地域における2050 年脱炭素社会の実現に向けたロードマップ及び具体的方策について議論を開始しています。また、環境省は、2013 年度から、国内都市と海外都市との連携枠組を通じて、国内都市に蓄積された脱炭素・低炭素技術及び環境管理のノウハウをパッケージにして輸出する都市間連携事業を推進しています。
本フォーラムでは、脱炭素化に向けた都市の取組を世界的に加速させることを目的として、国内外の多様な都市及び関連団体を招き、都市の取組の先進事例を共有するとともに、都市間連携の強化等の必要な方策について議論します。本フォーラムを通じて、日本国政府及び環境省の取組を発信するとともに、海外都市の先進事例を学び、国内における議論に活かしていきます。

2.フォーラム概要

日時:令和3年3月17 日(水)18:00~20:10、翌18 日(木)16:00~20:00
言語:日本語、英語(同時通訳)
プログラム:現時点のプログラムは下記のとおり
詳細プログラムは、後日、以下のサイトに掲載予定です。

https://www.iges.or.jp/jp/events/20210317

3.傍聴希望者事前登録

会合の様子はライブ配信されます。オンライン傍聴を希望される方は、以下のサイトで、事前登録をお願いいたします。

https://www.iges.or.jp/jp/events/20210317

現時点のプログラム(令和3年2月26 日)

1日目;3/17(水)18:00-20:10(日本時間)

 ●開会挨拶

   小泉進次郎 環境大臣

   Patricia Espinosa UNFCCC事務局長

 ●プレナリーセッション1:都市の脱炭素化に向けた先進的な取組

 ●プレナリーセッション2:脱炭素化に向けた都市の役割、国際機関・政府による後押しの必要性

2日目;3/18(木)16:00-20:00(日本時間)

 ●開会セッション

 ●パネルセッション1:脱炭素化に向けた都市の政策・計画作り、先行モデルケースの創出

 ●パネルセッション2:地域エネルギー・資源の統合管理、地産地消、再エネの普及

 ●パネルセッション3:脱炭素化に向けた国内外のファイナンス、ビジネスセクターとの連携

 ●パネルセッション4:ステークホルダーと連携した都市のインフラ・システムの再設計(建築物、交通等)

 ●まとめ

連絡先

環境省地球環境局国際連携課国際協力・環境インフラ戦略室

  • 代表03-5521-8248
  • 直通03-5521-8248
  • 室長杉本留三(内線 6765)
  • 課長補佐野本卓也(内線 7782)
  • 室長補佐渡辺聡(内線 7723)
  • 担当菊地心(内線 6767)
  • 担当井上侑香(内線 6708)
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