報道発表資料

令和2年8月25日
地球環境
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中央環境審議会地球環境部会中長期の気候変動対策検討小委員会・産業構造審議会産業技術環境分科会地球環境小委員会地球温暖化対策検討ワーキンググループ合同会合(第1回)の開催について

中央環境審議会地球環境部会中長期の気候変動対策検討小委員会・産業構造審議会産業技術環境分科会地球環境小委員会地球温暖化対策検討ワーキンググループ合同会合(第1回)を令和2年9月1日に開催します。
なお、審議は公開ですが、新型コロナウイルス感染症の発生状況を踏まえ、感染拡大の防止の観点から、WEB形式による開催を予定しております。


※委員会資料を掲載しました。(令和2年8月31日更新)

1.設置の背景

 地球温暖化対策計画(平成28年5月13日閣議決定)については、地球温暖化対策の推進に関する法律第9条において、「政府は、少なくとも3年ごとに、我が国における温室効果ガスの排出及び吸収の量の状況その他の事情を勘案して、地球温暖化対策計画に定められた目標及び施策について検討を加え」、「検討の結果に基づき、必要があると認めるときは、速やかに、地球温暖化対策計画を変更しなければならない」と規定されています。

 また、2020年3月に国連に提出した「日本のNDC(国が決定する貢献)」では、

・我が国は、約束草案で掲げた目標を確実に達成することを目指す

・この水準にとどまることなく、中期・長期の両面で温室効果ガスの更なる削減努力を追求していく

・これに基づき、地球温暖化対策計画の見直しに着手し、パリ協定及び関連するCMA決定に基づき、明確性、透明性及び理解のために必要な情報を、計画の見直しの後に提出する

・削減目標の検討は、エネルギーミックスの改定と整合的に、温室効果ガス全体に関する対策・施策を積み上げ、更なる野心的な削減努力を反映した意欲的な数値を目指し、次回のパリ協定上の5年ごとの提出期限を待つことなく実施するとともに、提出期限に伴うNDCの提出は、直近のエネルギーミックスに整合したNDCを提出するものとする

としています。

 さらに、2020年4月に我が国で新型コロナウイルス感染症に係る緊急事態宣言が発出されるなど、同感染症が国内外の経済社会活動に大きな影響を与えており、こうした変化も捉えながら、今後の気候変動対策を検討していく必要があります。

 以上を踏まえ、長期のビジョンを見据えつつ、地球温暖化対策計画の見直しを含めた我が国の気候変動対策について、中央環境審議会・産業構造審議会の合同会合において審議を進めることにいたします。

2.第1回の開催について

(1)日時 令和2年9月1日(火)15:00~17:00

(2)議事 ※予定

① 気候変動対策・エネルギー政策の現状及び新型コロナウイルス感染症による影響を踏まえた今後の気候変動対策について

② その他

(3)公開に関する取扱い

① 本委員会は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、環境省公式動画チャンネルのサブチャンネルでライブ配信を行います。傍聴希望の方は以下のURLから御覧いただきますようよろしくお願いします。

 【環境省 公式YouTubeチャンネル サブチャンネル(live kankyosho

 https://www.youtube.com/channel/UC9q537DPsi6XaVJUwjUHk5w

② WEB会議システムにより開催するため、取材等の受付はいたしておりません。

配布資料

議事次第 議事次第

資料1  中央環境審議会地球環境部会中長期の気候変動対策検討小委員会委員名簿

資料2  産業構造審議会産業技術環境分科会地球環境小委員会地球温暖化対策検討WG委員名簿

資料3  中央環境審議会地球環境部会中長期の気候変動対策検討小委員会・産業構造審議会産業技術環境分科会地球環境小委員会地球温暖化対策検討WG合同会合の開催について

資料4  気候変動対策の現状及び新型コロナウイルス感染症による影響を踏まえた今後の気候変動対策について

資料5  エネルギー政策の現状について

資料6  本日、ご議論・ご意見頂きたい事項

参考資料1環境省における気候変動対策の取組

参考資料2経済産業省における地球温暖化対策の取組

参考資料3杉山委員提出資料

連絡先

環境省地球環境局総務課脱炭素社会移行推進室

  • 代表03-3581-3351
  • 直通03-5521-8244
  • 室長坂口 芳輝(内線 6740)
  • 室長補佐畠山 寛希(内線 6738)
  • 室長補佐和田 憲拓(内線 6727)
  • 係長林  徹(内線 6743)
  • 担当守田 貴博(内線 6705)

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