報道発表資料

令和2年7月17日
再生循環
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「大熊・双葉 環境まちづくりミーティング」の開催について

環境省は、福島県の大熊町、双葉町両町の復興を進めていくために「大熊・双葉 環境まちづくりミーティング」を以下のとおり、大熊町と双葉町と共催で開催いたしますのでお知らせいたします。なお、小泉環境大臣が最初のトークセッションに両町町長と共に参加します。

 両町の復興を進めていくためには、環境再生や帰還環境の整備はもちろんのこと、まちづくりの軸として求心力のあるビジョンを定め、様々な施策を重ね合わせて、特色あるまちづくりを進めていくことが不可欠です。

 大熊町では、令和2年2月に「大熊町2050 ゼロカーボン宣言」を行いました。原発事故を経験した町だからこそ、再生可能エネルギーを活用したゼロカーボンタウンの先進地として、子ども・孫たちが誇りをもって語れるまちづくりを目指すことを表明したところです。

 双葉町では、令和4年春頃のJR常磐線双葉駅を中心とする区域の避難指示解除と初の町内居住開始を目標としています。特に双葉駅西側地区においては、帰還される町民や移住を希望する方々が集まって生活する新たな拠点を整備します。歩くのが楽しくなる「ウォーカブルタウン」の実現、エネルギー消費量を削減し、再生可能エネルギーの自給率を高めるまちの実現、"住む"だけでなく"なりわい"を楽しむ「なりわい居住」の実現により、ライフスタイルの変革を図ろうとしており、今後、駅西地区をモデルに、新たなまちづくりのビジョンを定めるところです。

 本ミーティングを、将来を見据えた共感力のあるビジョンの定着に向けた第一歩にしたいと考えており、両町において、町にゆかりがある若手世代や最前線で御活躍されている方、企業のみなさまと、「環境」や「持続可能性」をキーワードにまちづくりについて意見交換を行う場を設けることといたしました。

1.開催概要

  場所:大熊町役場 本庁舎1F「おおくまホール」

  日時:令和2年7月19日(日)12:20~16:40

 (予定スケジュール)

   ①大熊町、双葉町両町長と環境大臣によるトークセッション   12:20~13:00

   ②参加者への情報提供                    13:00~14:15

    休憩                           14:15~14:30

   ③ワークショップ                      14:30~16:40

※日程については、予定であり、変更・中止されることがありますので御了承ください。

また、終了時間は前後する可能性がございます。

 ミーティングへの参加者は、既に公募等により確定しています。また、会場スペース及び

 新型コロナウイルス感染症対策のため、現在確定している方以外の方は御入場いただくことはできません。

2.会場動画の公開について(後日)

   当日の会場の状況については、定点カメラで撮影した動画を、大熊町、双葉町、環境省の

  各HPにて後日公開予定としています。

(環境省:環境再生プラザサイト)  

 http://josen.env.go.jp/plaza/

(大熊町HP)

 https://www.town.okuma.fukushima.jp/

(双葉町HP)

 https://www.town.fukushima-futaba.lg.jp/

3.取材について

 会場スペース及び新型コロナウイルス感染症対策に伴い、①大熊町、双葉町両町長と環境大臣によるトークセッションのみ取材可能とし、報道各社への事前発表により既に取材申込は終了しています。

連絡先

環境省環境再生・資源循環局環境再生事業担当参事官室

  • 代表03-3581-3351
  • 直通03-5521-9269
  • 企画官大倉紀彰(内線 7505)
  • 担当川口貴志(内線 7507)
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