報道発表資料

令和2年6月16日
大臣官房
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ポジティブインパクトファイナンスタスクフォース(第3回)の開催について

 我が国においてポジティブなインパクトを生むことを意図する金融の普及に向けて調査検討を行うため、第3回ポジティブインパクトファイナンスタスクフォースを開催します。

1.開催趣旨 

 我が国の脱炭素社会への移行、SDGsを具現化した持続可能な社会・経済づくりに向けて、投融資の持つインパクトを考慮するよう、資本市場のパラダイム・シフトが求められています。こうした中、投融資概念をリスク・リターンの2次元からインパクトを加えた3次元へ拡張し、新たな投融資合理性を構築していかねばならないとの考え方もあることがESG金融懇談会提言(平成30年7月取りまとめ)においても指摘されています。

 経済的なリターンとともに、ポジティブで測定可能な社会的及び環境的なインパクトをもたらす金融を我が国において普及させ、実践していくためには、その概念整理の共有、さらにインパクト評価等を実施する上での評価手法の整備等が求められます。

 このため、ESG金融ハイレベル・パネル設置要綱(平成31年2月決定、令和2年3月一部改正)第2項(4)に基づき、ESG金融ハイレベル・パネルにポジティブインパクトファイナンスタスクフォース(以下「タスクフォース」という。)を置くこととされました。

 本タスクフォースでは、ポジティブインパクトファイナンスに関する基本的考え方を取りまとめるとともに、グリーンを起点とするインパクト評価のガイドの策定を目指し、検討を行います。

 ポジティブインパクトファイナンスの我が国における実践及び普及拡大を通じて、ESG金融大国の実現に向けた取組を進めてまいります。

2.日時

令和2年6月25日(木)14:00~17:00

3.議題

(1)意見交換会の結果について

(2)基本的考え方(案)について

4.タスクフォース委員等

<委員>

安間 匡明  一般財団法人 社会変革推進財団 エグゼクティブアドバイザー

江夏 あかね 株式会社野村資本市場研究所 野村サステナビリティ研究センター長

梶原 敦子  株式会社日本格付研究所 サステナブル・ファイナンス評価部長

金井 司   三井住友トラスト・ホールディングス株式会社 フェロー役員

       兼チーフ・サステナビリティ・オフィサー

木保 公美  アクサ・インベストメント・マネージャーズ株式会社 機関投資家営業部 ディレクター

末廣 孝信  株式会社三井住友フィナンシャルグループ 企画部 サステナビリティ推進室長

竹内 直人  第一生命保険株式会社 総合審査部長

徳田 展子  一般社団法人 日本投資顧問業協会 ESG室長

八矢 舞子  株式会社日本政策投資銀行 サステナビリティ企画部 課長

林  寿和  ニッセイアセットマネジメント株式会社 運用企画部 ESG推進室チーフ・アナリスト

◎水口 剛  高崎経済大学 副学長、経済学部教授

(五十音順・敬称略、◎は座長)

<オブザーバー>

国連環境計画金融イニシアティブ(UNEP FI)、国際金融公社(IFC)、

内閣府、経済産業省、国土交通省、金融庁

5.公開についての取扱い

 本タスクフォースは公開にて行いますが、新型コロナウイルス感染の発生状況を踏まえ、感染拡大の防止の観点から、傍聴はオンラインのみとさせていただきます。

 傍聴を希望する場合は、令和2年6月23日(火)までに、以下の申込フォームを通じてお申込みください。

 申込URL:https://pro.form-mailer.jp/fms/e986f954179731

※ 期限までにお申込みのない方には傍聴いただけませんので、御了承ください。

※ 複数名のお申込みの場合も、お一人ずつお申し込みください。

※ 傍聴希望者が多数の場合は、回線への負担の観点から抽選とさせていただく可能性があります。

※ 傍聴いただける場合は、配信用のURLを登録いただいたメールアドレス宛に事前にお送りいたします。

6.問合せ先

ポジティブインパクトファイナンスタスクフォース事務局

CSRデザイン環境投資顧問株式会社(担当:堀江、大下、関根、泉)

(一財)地球・人間環境フォーラム(担当:坂本、津田)

E-mail: impact-info@csr-design.com

添付資料

連絡先

環境省大臣官房環境経済課

  • 代表03-3581-3351
  • 直通03-5521-8240
  • 課長西村 治彦(内線 6260)
  • 室長芝川 正(内線 6278)
  • 課長補佐永田 綾(内線 6251)
  • 担当松田 幸子(内線 6275)
  • 担当山本 佳代(内線 7235)

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