報道発表資料
チーム・マイナス６％が実施するウォームビズ２０℃プロジェクトに賛同し、兵庫大阪地域の商業施設に対し暖房時の室温を２０℃にするよう呼びかけを行ってきた、兵庫県神戸市にある松蔭高等学校の生徒（２６名）が、環境大臣室を表敬訪問し、同取組の中間報告を行います。
本取組は、兵庫県神戸市にある女子高校である松蔭高等学校の課外活動である「ＢＵＬＥ EARTH PROJECT」の一環として行われているもので、同校在学の３年生のうち有志２６名が参加し、チーム・マイナス６％が実施するウォームビズ２０℃プロジェクトの一つとして、兵庫県周辺で展開しているものです。
同取組では、神戸の三宮センター街、さんプラザ、センタープラザ、神戸ハーバーランドモザイク、大阪のＨＥＰＦＩＶＥの約５００の商業施設に対し、暖房時の室温を２０℃にする取組を呼び掛けるとともに、２０℃設定の実施店舗にいて、来店者がどのようにその施設を感じたか調査する「ウォームビズ体感調査」を実施しており、調査結果がとりまとめられ次第、その結果をチーム・マイナス６％のホームページ等を通じて公表する予定です。
表敬訪問
日時：
２００９年２月１６日（月） １１時３０分 ～（所要１５分程度）
場所：
環境大臣室
概要：
チーム・マイナス６％が実施するウォームビズ２０℃プロジェクトに賛同し、兵庫大阪地域の商業施設に対し暖房時の室温を２０℃にするよう呼びかけを行ってきた、兵庫県神戸市にある松蔭高等学校の生徒（２６名）が、環境大臣室を表敬訪問し、同取組の中間報告を行います。
本取組は、兵庫県神戸市にある女子高校である松蔭高等学校の課外活動である「ＢＵＬＥ EARTH PROJECT」の一環として行われているもので、同校在学の３年生のうち有志２６名が参加し、チーム・マイナス６％が実施するウォームビズ２０℃プロジェクトの一つとして、兵庫県周辺で展開しているものです。
同取組では、神戸の三宮センター街、さんプラザ、センタープラザ、神戸ハーバーランドモザイク、大阪のＨＥＰＦＩＶＥの約５００の商業施設に対し、暖房時の室温を２０℃にする取組を呼び掛けるとともに、２０℃設定の実施店舗にいて、来店者がどのようにその施設を感じたか調査する「ウォームビズ体感調査」を実施しており、調査結果がとりまとめられ次第、その結果をチーム・マイナス６％のホームページ等を通じて公表する予定です。
添付資料
- 連絡先
- 環境省地球環境局地球温暖化対策課国民生活対策室
（代表：03-3581-3351）
（直通：03-5521-8341）
室長：染野憲治（6725）
室長補佐：河野通治（6763）
係長：林 俊宏（6792）
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