報道発表資料

令和元年6月27日
地球環境
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2019年度(平成31年度)IoT技術等を活用したグリーンスローモビリティの効果的導入実証事業の採択案件について

 2019年度(平成31年度)IoT技術等を活用したグリーンスローモビリティの効果的導入実証事業につきまして公募のあった事業のうち、審査の結果、7件を採択することとしましたので、お知らせします。
採択となった事業については、秋頃を目処に実証を開始する予定です。

1.事業の概要

「SDGs」や「パリ協定」を踏まえ、脱炭素イノベーションによる地域社会・経済システムの変革が不可避となっています。このため、各地域がその特性を生かした強みを発揮し、地域ごとに異なる資源が循環する自立・分散型の社会を形成しつつ、それぞれの地域の特性に応じて近隣地域等と共生・対流し、より広域的なネットワークを構築していく「地域循環共生圏」の創造が必要となっています。

環境省は、地域循環共生圏の構築を見据え、地域交通の脱炭素化と、地域が抱える様々な交通課題の同時解決を目指し、各地域において、IoT技術等とグリーンスローモビリティ(電動で、時速20㎞未満で公道を走る4人乗り以上のモビリティ)を組み合わせた、新たな持続可能な公共交通モデルの効果・事業性を実証する事業を実施することとします。

2.審査の結果

審査の結果、次の7件について採択することとします。

申請者事業名
福島県いわき市 "フラシティビークル"を活用した『スマート交通』推進プロジェクト

福島交通株式会社

(実施場所:福島県飯舘村)
中山間地におけるラストワンマイルモビリティ
大阪府河内長野市 開発団地におけるグリーンスローモビリティを活用したQOL(生活の質)向上モデル事業
島根県大田市 世界遺産石見銀山大森地区におけるGSMを中心とした地域内交通整備事業
広島県尾道市 グリーンスローモビリティを核とした環境配慮型モビリティ連携による次世代観光まちづくり
香川県琴平町 IoTで利用者に優しく安全「ことこと感幸バス」実証プロジェクト
大分県由布市

「IoT等の先端技術を活用したグリーンスローモビリティ」実証事業

連絡先

環境省地球環境局地球温暖化対策課地球温暖化対策事業室

  • 代表03-3581-3351
  • 直通03-5521-8355
  • 室長相澤 寛史(内線 6771)
  • 室長補佐市川 善浩(内線 6759)
  • 係長多田 悠人(内線 6729)
  • 担当佐藤 佑輔(内線 6762)
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