報道発表資料
本チームでは、中間貯蔵除去土壌等の再生利用の理解醸成に向けたコミュニケーションのあり方や方法について検討を行うこととしています。
1.日時
平成29年9月28日(木) 18:00~20:00
中間貯蔵除去土壌等の減容・再生利用技術開発戦略検討会コミュニケーション推進チーム(第1回)
2.場所
TKP市ヶ谷カンファレンスセンター ホール3A
東京都新宿区市谷八幡町8番地 TKP市ヶ谷ビル
3.議題(予定)
(1)コミュニケーション推進チームの設置について
(2)全国民的な理解醸成等について
(3)その他
4.委員一覧(敬称略)
大沼 進 |
国立大学法人 北海道大学大学院 文学研究科 准教授 |
高村 昇 |
国立大学法人 長崎大学 原爆後障害医療研究所 国際保健医療福祉学研究分野 教授 |
竹田 宣人 |
国立大学法人 横浜国立大学 環境情報研究院 客員准教授 |
細見 正明 |
国立大学法人 東京農工大学大学院 工学研究院 応用化学部門 教授 |
万福 裕造 |
国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 主任研究員 |
保高 徹生 |
国立研究開発法人 産業技術総合研究所 地圏資源環境研究部門 主任研究員 |
5.傍聴
傍聴を希望される方は、次の要領に従ってお申し込みください。
(1) 傍聴可能人数等
50名
※申込者多数の場合は抽選を行います。傍聴いただける方には、傍聴券をメール等にて送付いたしますので、印刷の上、当日必ず御持参ください。傍聴いただけない方にも、その旨メール等で御連絡いたします。
(2) 申込要領
・電子メール(又はFAX)にて、下記申込先までお申し込みください。
(電話でのお申し込みには応じられない旨御承知置きください。)
お申し込みの際には、表題に「(傍聴希望)コミュニケーション推進チーム(第1回)」と明記し、[1]氏名(ふりがな)、[2]勤務先、[3]住所又は勤務先住所、[4]電話番号、[5]連絡先電子メールアドレスを入力し、下記の申込受付用電子メールアドレスに送信してください。
・FAXをご利用される方は、上記の[1] ~[5]に加え、[6]FAX番号をご記入の上、下記の申込受付用FAX番号に送信してください。
・電子メールにてお申し込みの際、上記の[1] ~[5]の内容は添付ファイルではなくメール本文に直接ご記入ください。
・電子メールにファイルが添付されていた場合は、お申し込みとはみなしません。情報セキュリティ上、ただちにメールを削除しますのでご了承ください。
・複数名の一括申込は受付いたしかねますので御了承ください。申込者1名ごとに電子メール(又はFAX)を1件ずつ送信してください。
・申込締切は、平成29年9月26日(火)17時必着です。
(締切時間を過ぎてのお申し込み、また、事前にお申し込みのない方の当日の受付はいたしかねますので、御了承ください。)
6.報道関係者の方々へ
・取材を希望される報道関係者の方は、表題に「(取材希望)コミュニケーション推進チーム(第1回)」と明記し、上記申込要領に従ってお申し込みください。会場の都合上、お申し込みの無い場合は、取材をお断りさせていただく場合がありますので、ご了承ください。
・カメラ撮りをご希望の方は、その旨をあわせてご記入ください。なお、カメラ撮りは会議の冒頭のみといたします。
- 傍聴及び報道関係者申込先
-
公益財団法人 原子力安全技術センター 原子力安全部 調査研究グループ
(担当:高橋)
電子メールアドレス : fukushima_kentou@nustec.or.jp
FAX番号 : 03-3814-7479
- 連絡先
- 環境省環境再生・資源循環局環境再生事業担当参事官室
直通:03-5521-8350
代表:03-3581-3351
参事官:神谷 洋一
補 佐:山田 浩司 (7582)
補 佐:金子 悟 (7608)
補 佐:合田 均 (7588)
担 当:木地本 直美(7587)