報道発表資料
サプライチェーンにおけるGHG排出量削減や、サプライヤーとの気候変動/水管理における協働機会の創出を考えるにあたり、ステークホルダーの皆様のご来場をお待ちしております。参加を希望される方は下記の要領でお申し込み下さい。
1.概要
日時
2017年2月23日(木) 13:00~17:00 /受付開始12:15
会場
国連大学「ウ・タント国際会議場」(東京都渋谷区神宮前5-53-70)
主催・協力
(主催)環境省、国連大学サステイナビリティ高等研究所、CDP(※)
(協力)地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)(仮)
(※)CDP は企業のサプライチェーンマネジメントを促進するために、CDP サプライチェーンプログラムを2009年から実施しております。2016年度は日本企業7社を含む全世界89社が本プログラムに参加し、自社のサプライヤーに質問書を送付しています。CDP を通して取引先企業からCDP質問書を受け取っている企業は、気候変動質問書では8200社以上、ウォーター質問書では2100社以上にのぼります。
参加費・参加人数
無料・300名
※サミット終了後(17:15~19:00)レセプションを予定しております。
会場 国連大学2F レセプションホール【参加費 無料/参加人数 100名】
2.プログラム例
①挨拶(環境省・国連大学サステイナビリティ高等研究所・CDP)
②基調講演(環境省)
③講演(高崎経済大学 経済学部教授 水口剛)
④サプライチェーンマネジメントの潮流
(CDPサプライチェーンプログラム責任者 デクスター・ガルヴィン)
⑤CDPサプライチェーンプログラム2016結果報告(CDP)
⑥企業のサプライチェーン取り組み事例(メンバー、サプライヤー企業)
⑦サプライチェーンマネジメントに対する投資家の評価
3.申込方法
下記URL上の申込みフォームからお申し込み下さい。
https://goo.gl/forms/FB87TAZOeKL453tl1
※必要事項の入力後、送信ボタンを押して「参加登録が完了しました。登録票は発行しておりませんので、当日は名刺等をお持ちください。」というメッセージが表示されたら登録完了となります。
※参加申込みフォームにアクセスできない場合には、メールにて japan@cdp.net まで、以下についてご記載の上ご連絡ください。
①御社名
②御社名カタカナ表記(株式会社、等は不要です)
③御社名英語表記(正式名称をご記載ください)
④ご所属部署名
⑤御名前
⑥Emailアドレス
⑦レセプションへの参加希望
- 連絡先
- 環境省地球環境局地球温暖化対策課
代表 03-3581-3351
直通 03-5521-8249
課長 松澤 裕 (6736)
課長補佐 飯野 暁 (6721)
主査 野尻 理文 (6790)
担当 山田 薫 (6779)