総合環境政策
森林管理士資格養成講座(特定非営利活動法人 日本樹木育成研究会)
■事業概要
| 事業名称 | 森林管理士資格養成講座 |
|---|---|
| 事業内容 |
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| 分野 | 環境教育 |
| 事業種別 | 認定事業 |
| 事業の行われる場所 | 座学:栃木県宇都宮市元今泉5丁目9-7 宇都宮市まちづくりセンター「研修室」 実技講習:栃木県宇都宮市兵庫塚町地内 「細谷の森」 |
| 対象者の範囲 | 森林管理に興味がある一般成人 |
| 料金・手数料 | 受講料 35,000円(座学・受験代・実技講習代含む) |
| 登録年度 | H24年度 |
| 主務省 | 環境省、農林水産省 |
■事業内容
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審査について |
審査方法 |
審査基準 |
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書類審査 |
左記の①~⑧について十分な知識を習得しているかどうか、択一問題(30問程度)について適切な水準(7割程度)に達しているか判定する。 |
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書類審査 |
①~④について2題を選択して各800字程度で受講生の知識・考え方についての知識、文章表現について適格に記載されているかについて判定する。 |
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省令第4条第四号ロ関係 |
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環境の保全に関する指導に必要な知識又は技能の水準に関する基準 |
書類審査 |
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環境の保全に関する指導の安全な実施に必要な知識又は技能の水準に関する基準 |
実地審査 |
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省令第4条第二号について |
審査を受けようとする者の安全を図るための措置 |
チェーンソー、下草刈払い機の実技講習では、ヘルメット、ゴーグル、滑り止めグローブ、長靴(安全靴)等の着用に加えて、業務で義務化されたチェーンソーチャプス等を着用し、より安全性に考慮した。講師は労働安全コンサルタントの資格者による安全教育指導を充実することとしました。 |
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■活動実績と活動計画
■認定者数実績
| 令和7年度 | 20名 |
|---|---|
| 令和6年度 | 6名 |
| 令和5年度 | 0名 |
| 令和4年度 | 0名 |
| 令和3年度 | 0名 |
| 令和2年度 | 0名 |
| 令和元年度 | 6名 |
| 平成30年度 | 0 名 |
| 平成29年度 | 7名 |
| 平成28年度 | 12 名 |
| 認定者の総数 | 265名 |
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令和7年度で認定希望者の方について:年齢20歳代2名、30歳代8名、40歳代5名、50歳代6名、60歳代2名、70歳代1名でした。そのうち女性の方は4名。栃木県内からの希望者は8名で、県外の方は16名。現役の社会人が9割以上でした。林業関係会社に勤務している方が3割。森林・林業に知識習得・自己研鑽のためと答えられた方が7割でした。皆さんは「仕事を通じて地域に貢献したい。」という意見が多かった。
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■認定者のその後の活動状況
・令和5年3月 栃木県鹿沼市内に建設中の「南摩ダム」周辺の県道脇に、森林管理士会の有志が独自に接ぎ木から育てた通称「カミイシカワザクラ」苗木12株を森林管理士会の有志と思川開発建設所職員と鹿沼市職員といっしょに植林ボランティア活動を行いました。
・令和5年8月 栃木県県立美術館から美術館敷地内の「スズカケノキ」の樹勢調査について目視による観察、調査依頼があり、森林管理士会の有志が実施しました。(最終的には伐採することになりました。)
・令和6年2月 栃木県芳賀郡芳賀町から「かしの森公園」近隣の町道沿いのサクラ並木の樹勢調査と倒木について目視による調査依頼があり、森林管理士会の有志が実施しました。
・令和6年12月 栃木県壬生町の安塚小学校から校庭内のヒイラギ等の樹勢調査依頼があり、森林管理士会の有志が実施しました。
・令和7年4月に那須烏山市内神長地内の民有林の間伐ボランティア活動を支援した。
・令和7年4月、8月に令和8年宇都宮市兵庫塚町地内の民有林の間伐ボランティア活動を支援した。
・令和7年7月 栃木県那須烏山市からの依頼で烏山運動公園内のサクラの古木6本について目視による樹勢機能・倒木の有無の調査を行いました。森林管理士会有志が対応しました。
・一般財団法人日本緑化センター主催の「松保護士資格認定試験」講習会受講者の一般応募者の「業務経歴証明書」の代替え資格として「森林管理士」認定者も一つの資格として紹介されていました。
■認定者へのフォローアップ状況
森林管理士資格者を対象にした「ステップアップ研修会」を下記の日程で開催しました。
なお、受講に際して、受講生はマスク着用・会話に留意・十分な換気・十分な座席の離隔距離を保って、コロナ感染予防を心掛けました。
令和8年6月14日「那須平成の森」散策会:森林浴について考え歩こう!(既に開催済)
令和8年8月22日 林野庁から令和8年7月発表された「新 森林・林業基本計画~百年つづ
く「森の国・木の街」についての勉強会を開催予定
令和8年10月上旬「クマ出没の構造とその向き合い方」の勉強会の開催予定
令和8年12月後半 日光杉並木を題材に樹木調査手法の検討会の開催予定
■事業に関するPR・メッセージ
■実施主体
| 事業者名 | 特定非営利活動法人 日本樹木育成研究会 |
|---|---|
| 団体概要 |
[1] 調査・研究事業 (1) 森林の生態系の調査・植生調査及び研究・J-VERによるカーボンオフセット事業の受託・二酸化炭素吸収量の計測 (2) 有害獣の被害調査、有害獣の生態モニタリング (3) 間伐木の有効活用 [2] 森林活性化事業 (1) 森林経営計画の作成、間伐・除伐、下刈り、枝打ち等の事業代行 (2) 森林ボランティアの間伐木選定、間伐手法の指導 [3] 森林を活用した環境教育事業 森林の公益的機能、二酸化炭素吸収・貯留能力の計測・測定等を通じて森林の働きを知る。 森林の癒し効果・機能等の環境教育を推進する。 [4] 森林管理士資格養成講座事業 森林の持つ公益的機能と良質な木材の永続的生産との調和を図り、森林の健全な管理を通して山村の活性化を図る専門家「森林管理士」の養成を行う。 (1) 森林管理士の活動内容 1- 森林所有者、森林組合、市町村等と連絡・協議の上、森林経営計画の作成指導等を行う。 2- 森林の持つ人間の癒し効果維持のため、森林の林分構成、渓流等の自然的背景等の研究及び維持管理業務を行う。 3- 公園木、工場緑地、街路樹等の二酸化炭素吸収・貯留に基づく緑地計画緑化の策定、緑化コンサルタント業務を行う。 4- CO2の吸収・貯留量の測定、カーボンオフセットの推進を図る。 5- 森林を活用した地球温暖化阻止のため森林の環境教育の推進。 (2) 森林管理士の現況 「森林管理士」は、2007年から始まり、既に5期生が誕生している。養成講座の内容は、座学と実技とからなり、座学は、毎年、茨城県つくば市の筑波研修センターで開催しており、現在、20の都道府県で181名の森林管理士試験合格者がおり、全国で活躍している。資格を取得した人の職業は、森林組合の技術員、元中学校校長、旧営林局職員、現職の公務員、会社員、元SP,AG,木材生産経営者等多岐に亘っている。特に、若い人々の参加者が多いのが目立っている。各森林管理士は、それぞれの地域で活発に活動をしている。 (3) 森林管理士の将来重点目標 最近の社会情勢に鑑み、今後、重点的に取り組むべき内容は次のとおりである。 1- 森林法の一部改正による「森林経営計画」の作成指導 2- J-VER制度を活用したカーボンオフセットの推進 3- 森林のセラピー効果の活用推進 4- 森林の持つ生物多様性機能の推進 |
| ホームページ | http://www.jumoku.net |
| 住所 | 栃木県宇都宮市元今泉五丁目9-7 宇都宮市まちづくりセンター内 |
| お問合せ | 〇お問合せは、弊会のメールアドレスまたはFAXをお送り下さい。 メールアドレス:npo@jumoku.net fax:028-622-9912 〇電話:050-8885-4866 受付時間:午前9:00 ~午後5:00 担当者名:事務局 青山 金典、伊澤 勉、遠藤 英樹 |