環境省では、生物多様性、景観、文化、教育、資源利用など、さまざまな観点から、「未来に引き継ぎたい里地里山」として、保全活動のモデルとなる特徴的な取組の事例を幅広く収集し、それらの手法などの全国への波及を図ることを目的として、平成21年1月に全国の都道府県、市町村、専門家及び関係省庁を対象にアンケート調査を実施し、約600件の事例を収集しました。ここでは、そのうちの60事例を掲載しています。
　今後、他の事例についても調査・分析を進め、特徴的な取組として紹介していく予定です。

アンケート調査の概要 [PDF 154KB]

パンフレット [PDF 1,123KB]

特徴的な取組事例集