自然環境・生物多様性 報告書

平成26年度 動植物園等公的機能推進方策のあり方検討調査 報告書

 動物園や水族館、植物園、昆虫園などは、動植物を飼養栽培して展示していますが、絶滅のおそれのある希少動植物の種の保存や生物多様性保全、そのための環境教育や普及啓発の場として大切な役割があります。
 環境省では、このような動植物園等がもつ公的機能をさらに発揮・推進させていくために、平成25年度に開催した「動植物園等の公的機能推進方策のあり方検討会」における検討結果を踏まえつつ調査を進め、また、平成26年度にも同検討会を設置し、公的機能推進方策のあり方について検討を行いました。

検討会報告書

本文 [PDF 1,720KB]

資料・議事録

第1回検討会
第1回議事録 [PDF 357KB]
第2回検討会
第2回議事録 [PDF 370KB]