自然環境・生物多様性

特別地域内において捕獲等が規制されている動物(指定動物)

和名

タイワンツバメシジミ(本土亜種)

学名

Everes lacturnus kawaii

指定する国立・国定公園

西海国立公園(平戸島・生月島地域)

特徴

後翅に尾状突起がある。雄の翅表は青色で外縁は黒く縁取られる。雌の翅表は暗茶褐色。九州の海岸部の林縁、荒地草原や人為的に管理された草原等に生息し、幼虫の食草はシバハギ等。産卵は食草の花穂に1卵ずつ行う。幼虫で越冬し、地上に降り落葉等の下に隠れる。

現状

絶滅危惧IB類(EN)。人為的な草原管理がなされなくなる中で、生息地が限定されてきている。また、本種は収集の対象となっている。地元の手で草原管理がなされている。

指定による効果・目標等

生息地保全を基本として、監視やモニタリング等を実施しながら捕獲規制を行うことにより、平戸島、生月島の公園区域における絶滅を防止する。

写真

写真:タイワンツバメシジミ(本土亜種)雄(表)
雄(表)

写真:タイワンツバメシジミ(本土亜種)雄(裏)
雄(裏)

写真:環境省生物多様性センター

環境省 自然環境局 国立公園課
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