非常勤職員（期間業務職員）採用情報　地球環境局国際連携課（国際業務補助）

地球環境局国際連携課1名

【国際業務補助】
・各種英語文書（会議関連資料、国際広報関係報道発表資料及びSNS等含む）のネイティブチェック
・会議運営、議事録（主に英語）作成補助
・環境政策等に関する英文資料、英文手紙、履歴書等の作成補助
・国際機関、大使館等からの電話、メール（主に英語）等の対応
・海外要人等の訪問対応（当日の接遇、面会議事録作成補助）
・職員の海外出張に係る支援
・その他職員の指示に基づく業務等

・環境省地球環境局国際連携課
（東京都千代田区霞が関1-2-2　中央合同庁舎第５号館３階）

・英語能力がネイティブレベルであること。
　・広報媒体において明確で効果的な海外発信のできる英語力を有すること。関連分野の実務経験があることが望ましい。TOEFL、IELTS、TOEIC等英語試験のスコアがあれば、履歴書に記載すること。
・職場において中級以上の日本語での意思疎通が可能なこと。
・環境科学、持続可能な開発、コミュニケーション、マーケティング等に関連する分野において学士号相当以上の学位を取得していること。
　・パソコン（Word、Excel、PowerPoint、Outlook、Teams等）の基本操作ができること。
・明朗で周囲の者と円滑な関係を構築する能力を有していること。
・業務中は指示に従って業務遂行に当たるとともに、臨機応変な対応が可能であること。
・意欲的に業務に取り組み、責任感を持って働くことができること。
・外国籍を有する者にあっては、日本における就労資格を有していること（面接時に、在留カード又は特別永住者証明書、パスポート、就労資格証明書を確認します）。
 （なお、官公庁、国際機関等の行政文書を扱う事務に一定期間（1年以上）の経験を有するか、それと同等以上の能力を有することが望ましい。）
 
※以下に該当する方は、応募できませんのでご了承ください。
（１）国家公務員法第38条の規定により国家公務員となることができない者

• 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまでの者又はその刑の執行猶予の期間中の者その他その執行を受けることがなくなるまでの者　
• 一般職の国家公務員として懲戒免職の処分を受け、その処分の日から２年を経過しない者
• 日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者

（２）平成11年改正前の民法の規定による準禁治産の宣告を受けている者（心神耗弱を原因とするもの以外）

・令和５年９月１日～令和６年３月31日
 
※原則として採用後１ヶ月間は条件付採用期間となります。
※勤務成績が良好で一定条件を満たした場合、再雇用されることもあります。

①８時30分～17時15分（昼休み12時00分～13時00分）
②９時30分～18時15分（昼休み12時00分～13時00分）
 
※いずれの勤務時間での採用であっても対応可能であること（内定後に決定）。
※必要に応じて超過勤務あり。
※新型コロナウイルス感染症等の拡大防止等への対応等のため、時差出勤での勤務となる可能性があり。
※テレワークも可能。

・週５日（完全週休２日（土・日）制、祝祭日・年末年始（12月29日～１月３日）休み）

・年次有給休暇あり（ただし、採用から６ヶ月継続勤務し、全勤務日の８割以上出勤した場合）

・日給8,580円～11,350円（学歴・職歴等を考慮の上決定）
・賞与、通勤手当、扶養手当、住居手当、超過勤務手当支給（当方規定による）、退職手当（国家公務員退職手当法の規定による）

・雇用保険、社会保険

・非常勤の国家公務員となり、国家公務員法が適用されます。

・履歴書（写真貼付）及び職務経歴書を令和５年８月21日（月）必着で下記宛先まで郵送またはE-mailにて提出してください。
 
※封筒には、朱書きで「地球環境局国際連携課（国際業務補助）応募書類在中」と記載ください。
※E-mailで応募される方は、件名を「地球環境局国際連携課（国際業務補助）応募書類（氏名）」としてください。
　

・１次選考：書類審査
・２次選考：面接
 
※１次選考の上、面接を行うことが決まった方のみ、後日２次選考についての日時等を御連絡いたします。
※応募書類は返却いたしません。当方にて責任を持って廃棄させて頂きます。

〒100-8975　
東京都千代田区霞が関1-2-2
　　環境省地球環境局国際連課　担当　髙谷（たかたに）
　　TEL 03-5521-8243（ダイヤルイン）
　　E-mail：globe_env@env.go.jp