中央環境審議会 水環境部会総量規制専門委員会（第１２回）議事要旨
日時
平成１８年２月１日（水） １０：３０～１２：３５
場所
中央合同庁舎５号館・環境省第１会議室
議題
| （１） |
特定排出水の排出実態について |
| （２） |
排水処理技術の実態について |
| （３） |
その他 |
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出席者
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| （委員） |
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| 委員長 |
岡田 光正 |
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| 専門委員 |
河村 清史 |
齋藤 雅典 |
酒井 憲司 |
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諏訪 裕一 |
平沢 泉 |
細見 正明 |
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松田 治 |
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| （環境省） |
坪香水環境担当審議官、紀村水環境課長、高橋閉鎖性海域対策室長、秋山室長補佐 |
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議事経過
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- 会議は公開で行われた。
- 事務局から、特定排出水の排出実態について説明がなされ、質疑応答が行われた。
- 事務局から、排水処理技術の概要について説明がなされ、質疑応答が行われた。
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問い合わせ先
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環境省水・大気環境局閉鎖性海域対策室 ０３－５５２１－８３２０
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配布資料
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| 資料１ |
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総量規制専門委員会委員名簿 |
| 資料２ |
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特定排出水の届出・実測水量の実態（平成１６年度） |
| 資料３ |
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主要業種等区分別の届出最大水量・時期区分別水量比 |
| 資料４ |
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主要業種等区分別の届出最大特定排出水量の推移 |
| 資料５ |
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海域別の特定排出水の実態（平成１６年度） |
| 資料６ |
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海域別・特定排出水の実態の推移（ＣＯＤ） |
| 資料７ |
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特定排出水の業種等区分別の濃度分布（平成１６年度） |
| 資料８ |
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汚染状態の測定結果が環境大臣が定めたＣ値の範囲の上限を超過することについて |
| 資料９ |
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排水処理技術の実態について |
| 資料１０ |
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下水道法の改正について |
| 資料１１ |
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浄化槽法等の改正について |
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