第10回産業構造審議会製造産業分科会化学物質政策小委員会制度構築ワーキンググループ 第2回中央環境審議会環境保健部会化学物質対策小委員会 (第2回化審法見直し合同会合)議事要旨
1.日時
平成28年11月28日(月)15:00~17:00
2.場所
経済産業省本館17階第1~3共用会議室
3.出席委員:(五十音順。○はワーキンググループ、小委員会の両方に所属)
産業構造審議会製造産業分科会化学物質政策小委員会制度構築ワーキンググループ
東海座長 有田委員 及川委員
蒲生委員 ○崎田委員 ○庄野委員
高村委員 永田委員
中央環境審議会環境保健部会化学物質対策小委員会
新美委員長 赤渕委員 浅見委員
大塚委員 菅野委員 小山委員
○崎田委員 ○庄野委員 白石委員
4.議題
1.新規化学物質の審査特例制度の合理化について
2.有害性が非常に強い新規化学物質の管理について
3.化審法におけるWSSD2020年目標に向けた検討の報告について
4.今後の化学物質対策の在り方について
5.議事
会議は公開で行われた。
- 議題1について、資料2-1及び2-2に基づき、事務局より新規化学物質の審査特例制度の合理化について説明され、質疑応答がなされた。
- 議題2について、資料3に基づき、事務局より有害性が非常に強い新規化学物質の管理について説明され、質疑応答がなされた。
- 議題3について、資料4に基づき、事務局より化審法におけるWSSD2020年目標に向けた検討の報告がなされた。
- 議題4について、資料5に基づき、事務局より今後の化学物質対策の在り方(骨子案)について説明され、質疑応答がなされた。