保健・化学物質対策

PPCPsに関する取組み

 PPCPs(Pharmaceuticals and Personal Care Products)とは医薬品や動物用医薬品、医薬部外品、化粧品、紫外線吸収剤等の私たちの生活に身近な化学製品の総称です。国内の環境水中からもさまざまなPPCPsが検出されており、この中には生理活性を有するように設計された物質もあることなどから、環境中の生物に影響を及ぼす可能性が懸念されています。
 環境省では、環境中のPPCPsに関する情報を収集するとともに、「化学物質環境実態調査」、「化学物質の環境リスク初期評価」を活用しながら、PPCPsの環境リスクについての検討を進めています。
 

環境省における取組み

▶ PPCPsを対象とする生態毒性試験の実施
▶ 「化学物質環境実態調査」におけるPPCPsの環境調査
▶ 「化学物質の環境リスク初期評価」におけるPPCPsの生態リスク評価
▶ 複数PPCPsを対象とする生態リスク評価の検討(ケーススタディ)
▶ 「環境研究総合推進費」によるPPCPs関連研究
 

その他の取組み

  環境省以外の省庁、国内の団体等によるPPCPs関連の取組みを紹介します。
▶ 厚生労働省 「新医薬品開発における環境影響評価に関するガイダンス」(外部サイトに接続します)
▶ 農林水産省動物医薬品検査所 
  「動物用医薬品の環境影響評価ガイドライン 第Ⅰ相」(外部サイトに接続します)
  「動物用医薬品の環境影響評価ガイドライン 第Ⅱ相」(外部サイトに接続します)
  「動物用医薬品の環境影響評価ガイドライン 解説書」(外部サイトに接続します)
▶ 国立研究開発法人日本医療研究開発機構による医薬品の環境影響に関連する研究
 

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