保健・化学物質対策

平成10年度第3回内分泌攪乱化学物質問題検討会 議事概要

1.日時   平成10年12月7日(月) 10:00~12:00


2.場所   KKR HOTEL TOKYO 10階


3.出席委員


大島 康行、篠原 亮太、鈴木 継美(座長)、住吉 好雄、坪田 敏男、本城 凡夫、増井 光子、松尾 昌秊、村田 幸雄、森 千里、森田 昌敏、安野 正之、山口 直人、若林 明子
事務局:吉田環境安全課長、上田環境リスク室長、一方井水質管理課長 他


4.議題


1.水環境中の内分泌攪乱化学物質の実態概況調査の結果について
2.国際シンポジウムの開催について
3.その他の調査について
4.その他


5.議事要旨


1.「水環境中の内分泌攪乱化学物質(いわゆる環境ホルモン)の実態概況調査(夏季)結果(速報)」について事務局から説明があり、調査結果の解釈や今後の予定について質疑があった。
2.内分泌攪乱化学物質問題に関する国際シンポジウムの概要について プログラム・アブストラクト集により報告
3.厚生省「内分泌かく乱化学物質の健康影響に関する検討会中間報告書」について報告