大臣談話・大臣記者会見要旨
石原大臣閣議後記者会見録 (令和8年7月14日(金)8:40~8:46 衆議院分館 2階エレベーターホール)
1.発言要旨
ありません。
2.質疑応答
(記者)幹事社の時事通信です。よろしくお願いいたします。
2点質問させていただきます。1点目、クマ対策について。先日、大臣が八王子市への視察の際に、自治体職員向けの研修会及び市街地でのクマ対策を専門とするチームの新設の話がありましたけれども、改めてそれぞれの内容と、その2つに期待する効果を教えてください。もう1点、熱中症対策について。7月も中旬となり最高気温30度を超える日も多くなってまいりましたが、改めて国民の皆様への熱中症予防についての呼び掛けをお願いいたします。
(大臣)最初にクマ対策について説明させていただきます。まず研修会については、関東地方の自治体を対象として、これまでクマ対策を行う機会がなかった自治体も含めて、クマの出没に備えた体制整備、また、クマの市街地出没を防止するための侵入経路の管理方法等について、学習する機会を設ける予定であります。新たなクマ対策チームについては、本省と地方環境局の連携を一層深めて、人の生活圏へのクマの出没の未然防止、市街地への出没時の対応の強化・充実を図っていきたいと考えています。これらについては、可能な限り、速やかに設置するよう、事務方に指示をしていますが、詳細が固まり次第、改めて御説明申し上げたいと思います。研修会の開催やクマ対策チームの設置により、市街地におけるクマの出没に対応するための体制の整備や、出没自体を抑制する対策を環境省としてしっかりと進めてまいりたいと考えております。
次に熱中症について。御指摘のとおり、7月に入り暑さが本格化し、熱中症警戒アラートも既に複数の地域で発表されております。関東でも、今日からかなり気温が上がるのではないかと思います。環境省としては、4月から関係省庁と連携して、熱中症予防強化キャンペーンを開始しています。7月から8月は特に熱中症のリスクが高くなるため、国民に注意を呼びかけているところであります。国民の皆様におかれては、暑さ指数や、熱中症警戒アラートなどの情報を活用し、こまめな水分・塩分補給をしていただく、また、適切なエアコンの使用、また、クーリングシェルターの利用など、熱中症を予防するための行動を取っていただくよう、改めてお願いしたいと思います。
(記者)共同通信の矢野です。よろしくお願いします。
生態系被害防止外来種リストの改訂についてお伺いします。パブコメの終了後に、猫の対象拡大に対して市民団体から見直しを求める声が出ています。一部では誤解も出ているかと思います。環境省に署名提出もあったと思うのですが、大臣の受け止めと、環境省の対応について、また、正式決定がいつ頃になるのかお伺いします。
(大臣)「ネコ」については、逃げ出した個体が在来種を捕獲するなど生態系への被害が報告されています。このため、現行のリストにおいても、イエネコが野生化した「ノネコ」の掲載をしているところであります。今回の改定で、有識者から、種としての生態系等へのインパクトを踏まえて「防除推進外来種」に「イエネコ」という種名を掲載すべきとの指摘がありました。その方向で検討を行ってきたところであります。具体的な時期は現時点では未定ですけれども、今後有識者会議での議論を経て、改定・公表する予定であります。現在、今お話があったように、多くの方から本件に関するご意見をいただいております。国民の皆様に外来種の適正な取り扱いを呼びかけるために作成したリストによって、変に誤解を与えることのないように、いろいろなご意見、両サイドから、私のXなどにもたくさん意見が来ていますけれども、誤解を与えることのないように、再検討を私の方から事務方に指示しているところであります。再検討を行う中で、最終的に有識者会議等を経て、結論を出していきたいと思います。
(記者)再検討についてお伺いしたいのですが、大臣がおっしゃったように有識者検討会とか、パブコメとか、いろいろな過程を経て、今の改訂案だと思うのですが、種名の「イエネコ」という、それ自体を変えるというイメージでよいのでしょうか。それともまた別の方法を想定されるのでしょうか。
(大臣)外来種の適切な対応を呼びかけることを目的とする本リストの趣旨に鑑みると、国民の皆様に誤解を与えないことが何より重要と認識しています。様々な声を踏まえて、再検討を指示したところであります。
会見動画は以下にございます。
https://www.youtube.com/watch?v=0qZTaCW9YeQ
2点質問させていただきます。1点目、クマ対策について。先日、大臣が八王子市への視察の際に、自治体職員向けの研修会及び市街地でのクマ対策を専門とするチームの新設の話がありましたけれども、改めてそれぞれの内容と、その2つに期待する効果を教えてください。もう1点、熱中症対策について。7月も中旬となり最高気温30度を超える日も多くなってまいりましたが、改めて国民の皆様への熱中症予防についての呼び掛けをお願いいたします。
(大臣)最初にクマ対策について説明させていただきます。まず研修会については、関東地方の自治体を対象として、これまでクマ対策を行う機会がなかった自治体も含めて、クマの出没に備えた体制整備、また、クマの市街地出没を防止するための侵入経路の管理方法等について、学習する機会を設ける予定であります。新たなクマ対策チームについては、本省と地方環境局の連携を一層深めて、人の生活圏へのクマの出没の未然防止、市街地への出没時の対応の強化・充実を図っていきたいと考えています。これらについては、可能な限り、速やかに設置するよう、事務方に指示をしていますが、詳細が固まり次第、改めて御説明申し上げたいと思います。研修会の開催やクマ対策チームの設置により、市街地におけるクマの出没に対応するための体制の整備や、出没自体を抑制する対策を環境省としてしっかりと進めてまいりたいと考えております。
次に熱中症について。御指摘のとおり、7月に入り暑さが本格化し、熱中症警戒アラートも既に複数の地域で発表されております。関東でも、今日からかなり気温が上がるのではないかと思います。環境省としては、4月から関係省庁と連携して、熱中症予防強化キャンペーンを開始しています。7月から8月は特に熱中症のリスクが高くなるため、国民に注意を呼びかけているところであります。国民の皆様におかれては、暑さ指数や、熱中症警戒アラートなどの情報を活用し、こまめな水分・塩分補給をしていただく、また、適切なエアコンの使用、また、クーリングシェルターの利用など、熱中症を予防するための行動を取っていただくよう、改めてお願いしたいと思います。
(記者)共同通信の矢野です。よろしくお願いします。
生態系被害防止外来種リストの改訂についてお伺いします。パブコメの終了後に、猫の対象拡大に対して市民団体から見直しを求める声が出ています。一部では誤解も出ているかと思います。環境省に署名提出もあったと思うのですが、大臣の受け止めと、環境省の対応について、また、正式決定がいつ頃になるのかお伺いします。
(大臣)「ネコ」については、逃げ出した個体が在来種を捕獲するなど生態系への被害が報告されています。このため、現行のリストにおいても、イエネコが野生化した「ノネコ」の掲載をしているところであります。今回の改定で、有識者から、種としての生態系等へのインパクトを踏まえて「防除推進外来種」に「イエネコ」という種名を掲載すべきとの指摘がありました。その方向で検討を行ってきたところであります。具体的な時期は現時点では未定ですけれども、今後有識者会議での議論を経て、改定・公表する予定であります。現在、今お話があったように、多くの方から本件に関するご意見をいただいております。国民の皆様に外来種の適正な取り扱いを呼びかけるために作成したリストによって、変に誤解を与えることのないように、いろいろなご意見、両サイドから、私のXなどにもたくさん意見が来ていますけれども、誤解を与えることのないように、再検討を私の方から事務方に指示しているところであります。再検討を行う中で、最終的に有識者会議等を経て、結論を出していきたいと思います。
(記者)再検討についてお伺いしたいのですが、大臣がおっしゃったように有識者検討会とか、パブコメとか、いろいろな過程を経て、今の改訂案だと思うのですが、種名の「イエネコ」という、それ自体を変えるというイメージでよいのでしょうか。それともまた別の方法を想定されるのでしょうか。
(大臣)外来種の適切な対応を呼びかけることを目的とする本リストの趣旨に鑑みると、国民の皆様に誤解を与えないことが何より重要と認識しています。様々な声を踏まえて、再検討を指示したところであります。
会見動画は以下にございます。
https://www.youtube.com/watch?v=0qZTaCW9YeQ
(以上)