大臣談話・大臣記者会見要旨

石原大臣閣議後記者会見録 (令和8年6月26日(金)9:10~9:14 環境省第一会議室)

1. 発言要旨

 ありません。

2.質疑応答

(記者)よろしくお願いします。NHKの後藤です。
先日、IAEAのグロッシー事務局長と会談され、除染土の再生利用や最終処分などに関する覚書に署名されたと承知しております。除染土については、国民の理解醸成などが現状の課題かと思いますが、今回の会談や覚書の締結について、どのような成果があったとお考えでしょうか。また、今後は地方の出先機関における再生利用も検討されていると認識しておりますが、現時点での調整状況について、可能な範囲でお伺いさせてください。
(大臣)今回の覚書を通じて、除去土壌の復興再生利用と最終処分の分野における、IAEAと環境省との協力関係が確認されたと考えております。グロッシー事務局長からは、日本の再生利用の取り組みに感銘を受けたこと、また、今回の覚書によって協力関係が更に強化されるといったコメントを頂戴したところであります。引き続きIAEAと協力しつつ、政府一丸となって復興再生利用の取組を拡大すること、また県外最終処分に向けた検討を進めること、国民の皆様への理解醸成を図ること、等の取組を着実に推進してまいりたいと考えています。また、全国の地方支分部局等における復興再生利用の実施については、現時点で具体的にお話しできる案件はありませんが、検討を進めているところであります。
 
(記者)共同通信の松本です。よろしくお願いします。
水俣病の関連でお伺いします。慰霊式前後の大臣の発言をめぐって、胎児性患者の支援団体などが謝罪を求めている問題で、本日、胎児性患者の金子さんのもとを特殊疾病対策室長が訪れて、大臣の言葉を伝える御予定だと思いますが、まずこの言葉については、謝罪に当たるのかどうかをお伺いできますでしょうか。
(大臣)事務方には、 6月3日の総行動デーでやり取りさせていただいた内容について伝達するよう、指示をしているところであります。
 
(記者)環境新聞の小峰です。
今、テレビ中継中なのですけれども、ワールドカップ、スウェーデン戦、負けると決勝トーナメントに進出が難しくなるのですけれども、大臣はテレビを御覧になりましたか。また、ちょっと感想をお聞かせ願いたいのですけれども。
(大臣)全部は、閣議があったので、見られていないのですけれども、行きの車から少し見ながら、また閣議が終わって、戻って、この会見の前は見ておりました。前半引き分けで、お互いに良いプレーをしているのではないかと思います。日本代表が勝利することを祈っております。
 
(記者)共同通信の松本です。
今回、団体は大臣の訪問を求めていたと思うのですけれども、今回、文書でとなった理由についてもお伺いできますでしょうか。
(大臣)総行動デーでお伝えした通り、先方と調整の上で、事務方を派遣することとしたところであります。
 
 
会見動画は以下にございます。
https://www.youtube.com/watch?v=2ViGpbzO7og
 
(以上)