大臣談話・大臣記者会見要旨
石原大臣閣議後記者会見録 (令和8年6月9日(火)9:10~9:15 環境省第一会議室)
1.発言要旨
ありません。
2.質疑応答
(記者)おはようございます。フジテレビの浅川です。
クマ被害対策に関連して、今日の午前、地方環境事務所などに配置されている広域鳥獣対策専門官やクマ対策専門官との面会をされる予定だと思われますが、面会ではどのような点をお話しされる予定でしょうか。また、栃木県宇都宮市などでは昨日からクマの目撃情報が相次いでいて、小学校が臨時休校となるような影響も出ています。こうした中で、専門官の配置によって現場の対応はどのように変わると期待されているのでしょうか、大臣のお考えをお願いいたします。
(大臣)クマが出没している地域の皆様におかれては、大変不安な中で、日常生活にも大きな影響が出ていると思います。専門官の皆様には、自治体と国との調整役として、広域連携や伴走支援の要として活動してほしいということを伝えたいと思います。また強い緊張感をもって、スピードを重視して、国民や自治体に寄り添って任務に取り組んでもらいたいことを、今日私から直接伝えたいと考えているところであります。関係する行政機関が現場での対応にあたる中で、専門官がスピード感をもって現場のニーズをくみ取り、本省と連携して支援していくことで、国民の安全や安心な暮らしを取り戻してまいりたいと考えております。専門官の皆様の活躍を期待しているところであります。福島市や宇都宮市や松本市など、クマの捕獲に至っていない地域が実際に存在しております。引き続き警戒が必要な状況であります。住民の皆様におかれては、まずは安全確保を最優先に行動していただきたいと思います。繰り返しになってしまいますけれども、広報等で呼びかけをしております、「クマに出会わないための6カ条」に基づいて、改めて、行動していただければと考えております。
(記者)山陽新聞の安部と申します。よろしくお願いいたします。
岡山県の吉備中央町の浄水場からPFASが検出された問題で、関連して伺います。この度は汚染土の浄化に向けて環境省が行った実証事業の結果が出そろいまして、99%以上の濃度低減効果が確認されました。汚染水の方の浄化を試みた京都府や熊本市でも同様の結果が得られたとのことですが、これを受けた大臣の受け止めと、今後どのようにこの技術が活用されていくことを期待されているか、御所見を教えてください。また技術によっては、例えば汚染土1m3当たり50万円程度処理にかかったりと、想定事業費が非常に高額に及ぶものもございましたけれども、この技術の活用促進に向けた費用面での対応と、国としてどう取り組んでいかれるお考えか、併せて御所見をお願いします。
(大臣)PFASに関する実証事業により、今回、濃度を低減する技術について一定の有効性が確認できました。その結果については、先週5日に「技術集」として公表したところであります。御協力いただいた地域の皆様に感謝申し上げたいと思います。この技術集は自治体や事業者等の関係者がPFOS等の濃度の低減を検討する場合に利用いただくことを想定しております。一方で、各地で条件の異なる実際の現場での適用に向けた更なる検証が必要だと考えております。また、御指摘のとおり、一層のコスト低減といった課題があるということも認識しております。環境省としては、令和7年度補正予算を活用して、引き続き濃度を低減するための実証事業を実施しているところでありますけれども、さらなる技術の知見を収集して、なるべくコストが下げられるように、知見を収集してまいりたいと考えております。
会見動画は以下にございます。
https://www.youtube.com/watch?v=xTlwWDEKDyk
クマ被害対策に関連して、今日の午前、地方環境事務所などに配置されている広域鳥獣対策専門官やクマ対策専門官との面会をされる予定だと思われますが、面会ではどのような点をお話しされる予定でしょうか。また、栃木県宇都宮市などでは昨日からクマの目撃情報が相次いでいて、小学校が臨時休校となるような影響も出ています。こうした中で、専門官の配置によって現場の対応はどのように変わると期待されているのでしょうか、大臣のお考えをお願いいたします。
(大臣)クマが出没している地域の皆様におかれては、大変不安な中で、日常生活にも大きな影響が出ていると思います。専門官の皆様には、自治体と国との調整役として、広域連携や伴走支援の要として活動してほしいということを伝えたいと思います。また強い緊張感をもって、スピードを重視して、国民や自治体に寄り添って任務に取り組んでもらいたいことを、今日私から直接伝えたいと考えているところであります。関係する行政機関が現場での対応にあたる中で、専門官がスピード感をもって現場のニーズをくみ取り、本省と連携して支援していくことで、国民の安全や安心な暮らしを取り戻してまいりたいと考えております。専門官の皆様の活躍を期待しているところであります。福島市や宇都宮市や松本市など、クマの捕獲に至っていない地域が実際に存在しております。引き続き警戒が必要な状況であります。住民の皆様におかれては、まずは安全確保を最優先に行動していただきたいと思います。繰り返しになってしまいますけれども、広報等で呼びかけをしております、「クマに出会わないための6カ条」に基づいて、改めて、行動していただければと考えております。
(記者)山陽新聞の安部と申します。よろしくお願いいたします。
岡山県の吉備中央町の浄水場からPFASが検出された問題で、関連して伺います。この度は汚染土の浄化に向けて環境省が行った実証事業の結果が出そろいまして、99%以上の濃度低減効果が確認されました。汚染水の方の浄化を試みた京都府や熊本市でも同様の結果が得られたとのことですが、これを受けた大臣の受け止めと、今後どのようにこの技術が活用されていくことを期待されているか、御所見を教えてください。また技術によっては、例えば汚染土1m3当たり50万円程度処理にかかったりと、想定事業費が非常に高額に及ぶものもございましたけれども、この技術の活用促進に向けた費用面での対応と、国としてどう取り組んでいかれるお考えか、併せて御所見をお願いします。
(大臣)PFASに関する実証事業により、今回、濃度を低減する技術について一定の有効性が確認できました。その結果については、先週5日に「技術集」として公表したところであります。御協力いただいた地域の皆様に感謝申し上げたいと思います。この技術集は自治体や事業者等の関係者がPFOS等の濃度の低減を検討する場合に利用いただくことを想定しております。一方で、各地で条件の異なる実際の現場での適用に向けた更なる検証が必要だと考えております。また、御指摘のとおり、一層のコスト低減といった課題があるということも認識しております。環境省としては、令和7年度補正予算を活用して、引き続き濃度を低減するための実証事業を実施しているところでありますけれども、さらなる技術の知見を収集して、なるべくコストが下げられるように、知見を収集してまいりたいと考えております。
会見動画は以下にございます。
https://www.youtube.com/watch?v=xTlwWDEKDyk
(以上)