大臣談話・大臣記者会見要旨

石原大臣閣議後記者会見録 (令和8年4月7日(火)9:10~9:13 環境省第一会議室)

1.発言要旨

ありません。

2.質疑応答

(記者)毎日新聞の高橋です。よろしくお願いいたします。
4月1日に設置された中東情勢の悪化に伴う相談窓口に関して伺います。現時点での具体的な相談内容と、それに対する大臣の受け止め、それから事態が深刻化した場合に、どのように対応していかれるのか、改めてよろしくお願いいたします。
(大臣)昨日までに、廃棄物関係の相談が6件届いているところであります。詳細については差し控えたいと思いますが、自治体から、事実関係の確認や今後の見通しに関する内容でありました。加えて、環境省では、業界団体や自治体等から密に情報収集を実施しているところであります。現時点では、環境省が所管する、廃棄物処理業、動物取扱業等について、深刻な支障が生じているとの情報は届いていないところであります。引き続き、窓口相談や、業界団体等とのやり取りを通じて、情報収集を引き続き進めてまいりたいと思います。今後、燃料供給の目詰まり等が起きていることを確認した場合には、経産省を始め、関係省庁とも連携・協力して、迅速に対応してまいりたいと考えております。
 
(記者)NHKの後藤です。よろしくお願いいたします。
昨日、クマなどの緊急銃猟のガイドラインが改訂された内容が公表されたと思います。これまで実際に実施された事例などが盛り込まれたような形だと思いますが、今回の改訂の狙いと、受け止めについてお伺いさせていただければと思います。
(大臣)環境省では、昨年7月に作成した緊急銃猟ガイドラインの改訂版を、昨日公表しました。今回の改訂では、緊急銃猟を実際に行った市町村に聞き取りを行って、緊急銃猟の対応の流れや人数等をまとめた実施事例の概要や簡易マニュアルの作成が、現場で速やかな判断に効果的であったことなど、実施にあたってのポイントの追加を行ったところであります。環境省としては、本ガイドラインや現地研修等を通じ、引き続き、緊急銃猟の円滑な運用に向け、自治体への支援をしっかりと行ってまいりたいと考えております。既に各地でクマの目撃情報が相次いでおり、今後、冬眠から目覚めたクマの出没が予想されるところ、国民の皆様には、自治体が発信するクマの出没情報などについて、あらためて、十分注意を払っていただきたいと考えております。また、先ほど報告を受けたのですけれども、3月25日にも山形の方で、ツキノワグマの緊急銃猟が実施されているということも報告を受けているところであります。
 
会見動画は以下にございます。
https://www.youtube.com/watch?v=IpqiHJd9avw
 
(以上)