温室効果ガス観測技術衛星2号「いぶき2号」(GOSAT-2)の打上げについて[環境大臣談話]

 本日、温室効果ガス観測技術衛星2号「いぶき2号」が成功裡に打ち上げられ、所定の軌道に投入されたことを確認いたしました。

 本衛星は、環境省が、国立環境研究所及び宇宙航空研究開発機構と共同で開発したものであり、関係機関の皆様方のご尽力に感謝申し上げます。

 「いぶき2号」は平成21年に打ち上げられた世界初の温室効果ガス観測専用衛星「いぶき」の後継機です。観測精度を飛躍的に向上させるとともに、人間活動により排出された二酸化炭素を特定する機能などを強化しており、気候変動に関する科学的知見の向上及び気候変動政策の推進に引き続き大いに役立つものと期待しています。

 環境省として、「いぶき2号」により得られるデータを最大限活用し、世界各国がパリ協定に基づき実施する気候変動対策の透明性の向上に貢献できるよう、関係機関とともに尽力してまいります。

平成30年10月29日
環境大臣 原田 義昭

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