望月大臣記者会見録(平成27年5月12日(火)9:07 ~ 9:12 於:環境省第1会議室)

1.発言要旨

 今年もまた暑い日々が続く季節が近づいたところ、本格的な夏を迎える前に熱中症の未然防止のため、今年度も環境省の熱中症予防情報サイトを5月13日から開設します。熱中症予防情報サイトにおいては、全国841地点の2日先までの暑さ指数の予測値をメール配信するほか、熱中症対策の情報も公開します。ここ数年、熱中症搬送者の数は依然高止まりの傾向にあり、例年と同じ暑さであっても、一層の注意が必要です。国民の皆様には、暑さ指数の高い日は、水分をこまめにとったり、帽子をかぶるなど、早めに熱中症の予防を心がけていただきたいと思います。

2.質疑応答

(問)共同通信の高田です。幹事社から2点お伺い致します。1点目は温室効果ガスの削減目標について、与党協議の進行状況を教えてください。
(答)約束草案に関して、与党からはこれまでも提言をいただくなど、活発に議論していただいているところです。今後、約束草案の要綱案について、与党に対して説明し、与党の議論・御意見を十分踏まえて、政府の原案をとりまとめたいと思います。参考でございますが、公明党の地球温暖化対策本部及び環境部会合同会議が5月13日にございます。それから、自民党の環境部会及び環境温暖化対策調査会合同会議が5月13日にあると伺っておりますので、そういったところで議論をしっかり深めていただきたいと思います。
(問)2点目は日本動物園水族館協会が水族館で展示されているイルカの捕獲方法について、会員資格の停止の通知を受けたと思うのですが、環境省は直接監督する官庁ではないと思うのですが、絶滅危惧種の生息区域保全などで協会とは協定を結んでいたり、関わりがあると思うので、大臣として御所感をお聞かせください。
(答)環境省と日本動物園水族館協会は昨年5月に「生物多様性保全の推進に関する基本協定」を締結しており、引き続き絶滅危惧種の保全等について連携した取組を進めていきたいと考えています。本件については、日本動物園水族館協会の判断で対応する問題と考えています。

(以上)

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