望月大臣記者会見録(平成27年2月17日(火)9:37 ~ 9:41 於:(参)本会議場議食側廊下ぶら下がり)

1.発言要旨

 本日の閣議では、特段御報告はありませんので、よろしくお願いします。

2.質疑応答

(問)代表カメラ日本テレビ杜です。よろしくお願いします。スイスのジュネーブで開かれているADPの会合が終わりました。総括とこれからCOPに向けての期待、あるいは取組を教えて下さい。
(答)この会合では、リマで議長が提案した文書に対して、各国からの追加提案を反映させ、COP21での合意に向けて正式な交渉テキストというのをまとめあげるということができました。様々な御意見が出たようで、86ページくらいになったと聞いております。先進国と途上国との意見の隔たりは依然として非常に大きいというような報告がきておりますが、パリの合意に向けて、何とか取りまとめようという、皆様の熱意があって、なんとかしようという機運が非常に強かったという報告を聞いております。全ての国が参加する、公平で実効的な枠組みを取りまとめるために、我が国としても努力をしていきたいと思っております。

(問)共同通信の角です。福島県の中間貯蔵施設の件ですけれども、2月8日に大臣の方から県に御説明に行かれたと思うのですが、それから一週間以上経過しましたが、現在の状況はどのようになっているのでしょうか。
(答)我々としては大熊町、双葉町にお願いをして、議会への説明を行っておりますが、それと並行して県のほうにもこのような案でお願いしたいというものを出させていただきました。我々としてはお願いをする立場でありますので、いつまでにとは言えませんが、3月11日でちょうど4年になりますので、5年目に入る前には、安全協定をしっかり結ばせていただいて、搬入をしていきたいと思っております。現地で地元の皆さんがそれぞれ御相談していただいているのを待っているという状況で、今のところ我々の方からその間に動きはございません。
(問)国の方でネックになっている部分というのはもう無いのでしょうか。
(答)5つの確認事項について、県外最終処分場に係る法案は成立し、使い勝手のよい交付金も予算化出来ました。それから搬入経路、施設や輸送の安全性といったものも提示し、最終的に安全協定ということでございます。もちろん様々な思いがございますので、その都度、丁寧な説明をさせていただくということで進めさせていただいています。

( 以上 )

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