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2024年8月 第37回「星空の街・あおぞらの街」全国大会は、2025年10月25日(土)、26日(日)に北海道美瑛町で開催します。
2024年8月 第36回「星空の街・あおぞらの街」全国大会を開催しました。
2024年8月 令和6年度夏の星空観察について
2024年8月 令和5年度冬の星空観察の結果について
2022年8月 国立環境研究所 環境GIS 星空観察結果掲載
© Hanawa Tomoaki(山形県天童市)(撮影地山形県朝日町))
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© Hanawa Tomoaki(山形県天童市)(撮影地山形県朝日町))

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2024年8月

第37回「星空の街・あおぞらの街」全国大会は、2025年10月25日(土)、26日(日)に北海道美瑛町で開催します。

2024年8月

第36回「星空の街・あおぞらの街」全国大会を開催しました。

2024年8月

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2022年8月

国立環境研究所 環境GIS 星空観察結果掲載

星空観察

環境省では、星空観察を通じて光害(ひかりがい)や大気汚染等に気づき、環境保全の重要性について関心を深めていただくこと、良好な大気環境や美しい星空を観光や教育などの地域資源としても活用していただくことを目指し、星空観察を推進しています。

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© hiroaki2410(福井県大野市)

「星空の街・あおぞらの街」全国大会・全国協議会

「星空の街・あおぞらの街」全国協議会は、大気環境の保全に対する意識を高め、郷土の環境を活かした地域おこしの推進を目的として活動しています。また、環境保全への啓発・普及等において、各地域で優れた活動を行った団体及び個人に対して環境大臣賞の授与などを行っています。

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© 国立天文台(本部:東京三鷹市)

メッセージ

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2010年にスペースシャトルに搭乗した、宇宙飛行士山崎直子さんから、星空を観察するみなさんへの応援メッセージです。

子供の頃に星空を見上げたことが、宇宙に興味を抱く原点でした。地球も私たち人間も、元々は星のかけらで出来ています。宇宙に滞在中、宇宙は故郷のような存在だと感じました。

星空を観察することは、広い視点から、地球や自分自身がどこから生まれ、今どこにいて、どこに向かおうとしていくのかを知ることにつながります。それが、私たちの「宇宙船地球号」を守ることにも繋がっていくことでしょう。

星空を見上げる人が増えることを願い、星空観察事業の推進を応援いたします。

山崎直子さんのサイン画像

山崎直子さんの画像
国際宇宙ステーションの画像

山崎直子

千葉県生まれ。東京大学大学院工学系研究科修了後、宇宙航空研究開発機構(当時、宇宙開発事業団)に入社。1999年、宇宙飛行士候補者に選ばれ、2001年認定。2004年ソユーズ宇宙船運航技術者、2006年スペースシャトル搭乗運用技術者の資格を取得。2010年4月、スペースシャトル・ディスカバリー号に搭乗し、国際宇宙ステーション(ISS)組立補給ミッションSTS-131に従事した。2011年8月JAXA退職。内閣府宇宙政策委員会委員、日本宇宙少年団(YAC)アドバイザー、女子美術大学客員教授、日本ロケット協会理事・「宙女」委員長、宙ツーリズム推進協議会準備委員、星取県推進会議顧問、などを務める。

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2010年にスペースシャトルに搭乗した、宇宙飛行士山崎直子さんから、星空を観察するみなさんへの応援メッセージです。

子供の頃に星空を見上げたことが、宇宙に興味を抱く原点でした。地球も私たち人間も、元々は星のかけらで出来ています。宇宙に滞在中、宇宙は故郷のような存在だと感じました。

星空を観察することは、広い視点から、地球や自分自身がどこから生まれ、今どこにいて、どこに向かおうとしていくのかを知ることにつながります。それが、私たちの「宇宙船地球号」を守ることにも繋がっていくことでしょう。

星空を見上げる人が増えることを願い、星空観察事業の推進を応援いたします。

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山崎直子

千葉県生まれ。東京大学大学院工学系研究科修了後、宇宙航空研究開発機構(当時、宇宙開発事業団)に入社。1999年、宇宙飛行士候補者に選ばれ、2001年認定。2004年ソユーズ宇宙船運航技術者、2006年スペースシャトル搭乗運用技術者の資格を取得。2010年4月、スペースシャトル・ディスカバリー号に搭乗し、国際宇宙ステーション(ISS)組立補給ミッションSTS-131に従事した。2011年8月JAXA退職。内閣府宇宙政策委員会委員、日本宇宙少年団(YAC)アドバイザー、女子美術大学客員教授、日本ロケット協会理事・「宙女」委員長、宙ツーリズム推進協議会準備委員、星取県推進会議顧問、などを務める。

© 鹿児島県大島郡与論町