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天敵農薬環境影響調査検討会報告書

− 天敵農薬に係る環境影響評価ガイドライン −


平成11年3月

環境庁水質保全局

目  次

はじめに

I 天敵農薬の現状について
 1.基本的事項
  (1)検討の目的
  (2)用語の定義
  (3)天敵放飼の事例
  (4)我が国における天敵の法的位置づけ及び検討対象の範囲

 2.生態学的影響の現状
  (1)我が国の生物相の特徴
  (2)天敵放飼による環境影響
  (3)天敵の特性と放飼環境の違いによる生態学的影響の違い

II 天敵農薬に係る環境影響評価ガイドライン
 1.天敵導入に当たっての事前評価の仕組み
  (1)事前評価の考え方
  (2)段階的調査・評価方法の採用

 2.影響評価のために必要な情報
  (1)把握すべき情報
  (2)把握方法 
  (3)補完試験(室内・ケージ)
  (4)情報・試験結果の整理

 3.事前評価
  (1)評価項目の抽出
  (2)評価の判断基準
  (3)リスク・便益の分析

III 評価の実施と導入後の監視

 1.評価体制

 2.導入後のフォローアップについて
  (1)放飼天敵の監視
  (2)影響防止の措置

IV おわりに


 表1 [HTMLファイル] [PDFファイル]
 表2 [HTMLファイル] [PDFファイル]
 表3 [HTMLファイル] [PDFファイル]
 表4 [HTMLファイル] [PDFファイル]


資 料

 資料1 天敵農薬の環境影響評価 [HTMLファイル] [PDFファイル]
 資料2 天敵生物の試験法(案) [HTMLファイル]
 資料3 天敵農薬のモニタリング法 [HTMLファイル]

 参考資料 害虫防除用天敵の寄主特異性試験の実施例 [HTMLファイル] [PDFファイル]
・参考1 オーストラリアのスズメバチ(Vespula germanica, V. vulgaris)の生物的防除資材候補である捕食寄生者,Sphecophaga vesparum(膜翅目:ヒメバチ科)の寄主特異性
・参考2 捕食寄生者,Microctonus hyperodae(膜翅目:コマユバチ科:Euphorirae亜科)の寄主特異性試験及びニュージーランドにおけるゾウムシ Listronotus bonariensisの生物的防除資材としての適切性