水・土壌・地盤・海洋環境の保全

今後の瀬戸内海の水環境の在り方懇談会

背景および目的

 瀬戸内海は高度経済成長期の人口や産業の集積に伴い、「瀕死の海」と呼ばれる程に水質汚濁が進行した時代がありましたが、水質総量削減制度や瀬戸内海環境保全基本計画に基づく施策等の着実な実施により、水質は改善されてきています。しかしながら、赤潮や貧酸素水塊等の発生、漁業生産量の低迷や藻場・干潟の減少などの課題が依然として存在しており、「豊かな海」へ向けて、新たな施策の展開が求められています。
このような状況を踏まえ、「今後の瀬戸内海の水環境の在り方懇談会」において、今後の瀬戸内海の水環境の保全を総合的に推進するために必要な助言を頂きます。

検討状況

  • H23.03.07 第5回懇談会 議事次第・資料 議事要旨 [PDF 354KB]議事録 [PDF 501KB]
    (1) 今後の瀬戸内海の水環境の在り方に関する論点整理(案)について
  • H23.01.14 第4回懇談会 議事次第・資料 議事要旨 [PDF 368KB]議事録 [PDF 544KB]
    (1) 今後の瀬戸内海の水環境の在り方に関する論点整理(素案)について
  • H22.12.03 第3回懇談会 議事次第・資料 議事要旨 [PDF 492KB]議事録 [PDF 830KB]
    1. (1) 広島大学大学院 生物圏科学研究科 教授 山本 民次
      「瀬戸内海の生態系の現状と底生生態系修復の重要性」
    2. (2)愛知大学大学院 文学研究科 教授 印南 敏秀
      「瀬戸内海の歴史と文化 ―島の海里山と生活文化―」
    3. (3)株式会社ベネッセホールディングス 直島事業室長 笠原 良二
      「現代美術活動を通した島の活性化〜ベネッセアートサイト直島の活動の軌跡〜」
    4. (4)財団法人広島県環境保健協会 理事長 近光 章
      「瀬戸内海の環境保全に向けた地区組織活動に関する意見」
    5. (5)兵庫県漁業協同組合連合会 代表理事会長 山田 隆義
      「瀬戸内海の漁業の現状と今後の在り方」
    6. (6) 海洋政策研究財団 常務理事 寺島 紘士
      「瀬戸内海の沿岸域管理について」
  • H22.11.01 第2回懇談会 議事次第・資料 議事要旨 [PDF 481KB] 議事録 [PDF 717KB]
    【有識者からの発表】
    1. (1)香川大学大学院香川大学・愛媛大学連合法務研究科 教授 中山 充
      瀬戸内海環境保全特別措置法と今後の瀬戸内海環境保全に関する法の在り方」
    2. (2) 瀬戸内海環境保全知事・市長会議事務局 冨岡 寛美
      「瀬戸内海の再生の必要性及びその方策について」
    3. (3) 社団法人日本鉄鋼連盟 環境・エネルギー政策委員会
      土壌・水質分科会 主査 正保 剛
      「鉄鋼業における総量削減への取組み」
    4. (4)国土交通省国土技術政策総合研究所沿岸海洋研究部 海洋環境研究室長 古川 恵太
      「順応的管理に基づく海の再生プロジェクト−海域のWiseUseを目指して−」
    5. (5)NPO法人水辺に遊ぶ会理事長 足利由紀子
      「瀬戸内海 中津干潟を教材とした環境学習の現状と課題」
    6. (6)広島大学大学院総合科学研究科 准教授 フンク・カロリン
      「瀬戸内海の観光資源」
  • H22.09.03 第1回懇談会 議事次第・資料 議事要旨 [PDF 35KB] 議事録 [PDF 122KB]
    【有識者からの発表】
    1. (1) 九州大学応用力学研究所  所長 柳 哲雄
      「瀬戸内海の水環境に関する現状と課題、今後の目指す方向」
    2. (2) 京都大学大学院農学研究科  教授 藤原 建紀
      「陸域からの窒素・リン負荷量削減が沿岸海域の生態系・生物生産(漁業)に及ぼす影響」
    3. (3) 水産総合研究センター瀬戸内海区水産研究所  室長 樽谷 賢治
      「瀬戸内海における水産業の課題と水産業から見た今後の水環境の在り方」

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