水・土壌・地盤・海洋環境の保全

第3回 今後の瀬戸内海の水環境の在り方懇談会

日時

平成22年12月3日(金) 13:00~18:00

場所

東京国際フォーラムG502会議室

議事次第

1.開会
2.議題
(1)有識者からの発表
  1. 1)瀬戸内海の生態系の現状と底生生態系修復の重要性
    広島大学大学院 生物圏科学研究科 教授 山本 民次
  2. 2)瀬戸内海の歴史と文化 ―島の海里山と生活文化―
    愛知大学大学院 文学研究科 教授 印南 敏秀
  3. 3)現代美術活動を通した島の活性化~ベネッセアートサイト直島の活動の軌跡~
    株式会社ベネッセホールディングス 直島事業室長 笠原 良二
  4. 4)瀬戸内海の環境保全に向けた地区組織活動に関する意見
    財団法人広島県環境保健協会 理事長 近光 章
  5. 5)瀬戸内海の漁業の現状と今後の在り方
    兵庫県漁業協同組合連合会 代表理事会長 山田 隆義
  6. 6)瀬戸内海の沿岸域管理について
    海洋政策研究財団 常務理事 寺島 紘士
(2)意見交換
3.その他
4.閉会

配付資料一覧

議事次第・配席図 [PDF 228KB]
資料-1
瀬戸内海の生態系の現状と底生生態系修復の重要性 [PDF 766KB]
資料-2
瀬戸内海の歴史と文化 ―島の海里山と生活文化― [PDF 864KB]
資料-3
現代美術活動を通した島の活性化~ベネッセアートサイト直島の活動の軌跡~ [PDF 1,361KB]
資料-4
瀬戸内海の環境保全に向けた地区組織活動に関する意見 [PDF 741KB]
資料-5
瀬戸内海の漁業の現状と今後の在り方 [PDF 462KB]
資料-6
瀬戸内海の沿岸域管理について [PDF 603KB]
参考資料-1
今後の瀬戸内海の水環境の在り方懇談会の進め方について [PDF 215KB]
参考資料-2
第2回今後の瀬戸内海の水環境の在り方懇談会 議事要旨 [PDF 504KB]