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マイバック まいふろしき作品紹介

◆マイバッグ・まいふろしき紹介

このページでは、皆様よりご応募いただいた情報の中で容易に個人を特定できるハンドルネーム、住所、写真等については加工させていただいております。ご了承ください。

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団体名 ○エコ(マルエコ)
地域 東京都文京区小日向
作品の説明:
弁当を買うときに適したマイバッグがない、という声から弁当用のマイバッグを作成。どのような弁当でも入れられるように底を広く厚めにし、毎日OLの人が持ち歩きたくなるような和柄でお洒落なデザインにした。
利用状況:
現時点ではキャンペーン等は行っておらず、働いている人が毎日使いたくなるような、お洒落で機能的な弁当用バッグを試作中。今後はオフィスエリア内で普及させるためのキャンペーンや仕組を構築していく予定。
入手方法:
マイバッグの提供はできませんが、お貸しすることはできます

 

団体名 佐久商工会議所 佐久ものづくり研究会
地域 長野県佐久市塚原
作品の説明:
少子高齢化や地球温暖化の中で、介護者や環境に優しいバッグの要望により、仕切りを自由にし多機能で汎用性が高いバッグとしました。取っ手が長めなので買い物エコバッグとしても利用は可能です
利用状況:
第33回国際福祉機器展への出展による普及・啓発にて多くの来場者から好評を得る。各種イベント・キャンペーンでの市民への普及により広く使われるようになってきた。
入手方法:
メディコケイジン(株)
URL:
http://www.sakucci.or.jp/
monodukuri/i-index.htm

 

お名前 T・Fさん
お住まい 東京都
作品の説明:
応募者がインドネシア環境省にJICA専門家として赴任中に作成したもの。プラスチックゴミを減らすことをきっかけとして環境にやさしいオフィス、キャンパス、家庭を実現するするよう呼びかけた。色、わかりやすいデザイン、肩からかけるよう取っ手部分を長くし、長期間使用可能な用に厚手の生地を使用。

 

団体名 エコバッググループ
地域 島根県安来市安来町
作品の説明:
分別収集による廃傘の布を利用してエコバッグを作製している。縫い合わされている6枚か8枚の布は骨止めや縫い合わせを丁寧にはずしていく。折りたたんで小さくできたり、ファスナーを取り付けたり傘のフリルも利用する。
利用状況:
今年度は市内の観光施設や地域のイベントなどで約1,000枚を配布している。「市の分別が徹底しているからできるエコバッグ」だからと、環境について、またエコバッグの作り方も説明している。
入手方法:
エコバッグなどは随時、やすぎ懐古館一風亭や市や地域の催し場で入手可能(有料)。

 

お名前 K・Hさん
お住まい 大分県
作品の説明:
「荷造り紙紐」で組み込んだリサイクル籠で、大きさは自由に変えられます。横30cm縦13cm高さ20cmだと500円位で作れます。形や色の組み合わせを変えればオリジナルな籠を編め、出来上がりがとても楽しみで、慣れたら1日に2個位作れます。

 

お名前 S・Kさん
お住まい 大分県
作品の説明:
材料は、紙の荷造り紐です。持ち手を丈夫にするため、持ち手の部分は底から幅広の紐で編み上げる工夫をしました。籠の底の出来上がりを更に丈夫にするため、幅広の紐を十字に貼り付けています。それぞれオリジナリティな籠が出来上がるので、作る時点で楽しく、一緒に作る友人との和が広がっていきます。マイバッグ作りがわが町で、広がっています。お買い物が、とても楽しくなりました。

 

団体名 滋賀県立大学生活協同組合
地域 滋賀県彦根市本町
作品の説明:
学生向けなので学生の中からの募集で投票を行いデザイン選定しました。値段も学生が買いやすい300円に抑え、再生PET樹脂使用。形態性とのバランスで完成。
利用状況:
約1500枚販売(01年から現在まで)。あわせてレジ袋・紙袋の提供を抑えるために声かけキャンペーン(シールでよろしいですか?)の実施で01年レジ袋使用枚数から約4割削減。なまずバック使用時のみスタンプ(50個たまると100円分の金券と交換)のキャンペーンも実施。
入手方法:
滋賀県立大学生協ショップで入手可能(有料)。

 

団体名 東北地方環境事務所
廃棄物・リサイクル対策課
地域 仙台市青葉区本町
作品の説明:
紺の生地に、「3R」「チームマイナス6%」「eco」を模様としてデザインした。
利用状況:
作成したばかりで未だ利用はしていないが、今後、地球温暖化や3Rの普及活動に利用する予定。
入手方法:
主に環境事務所が主催する地球温暖化や3Rのイベント等で配布予定。

 

お名前 M・Tさん
お住まい 青森市
作品の説明:
骨の折れた大型のかさの生地を使用しました。8枚の生地をどういかすか悩み、何度もしつけをして試してみました。 裏地もつけ、体裁をよくしました。

 

団体名 NPO法人埼玉エコ・リサイクル連絡会
地域 埼玉県幸手市中
作品の説明:
当会のグリーンコンシューマー委員会で作成したマイバッグは壊れた傘の布を使用した物と使用時にマチが広がり出先での買い物も出来るように工夫した2種類があります。
利用状況:
その他キャンペーンとしてマイバッグの着ぐるみも作成し小学校の講座やスーパーさんとのレジ袋辞退キャンペーンでも活躍しています。
URL:
http://www.fuyo-hin.com

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