報道発表資料

平成23年9月29日
自然環境
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「生物多様性及び生態系サービスに関する政府間科学政策プラットフォーム(IPBES)に関する総会」第1セッションの開催について(お知らせ)

 10月3日(月)から7日(金)までの5日間、ナイロビ(ケニア)において、「生物多様性及び生態系サービスに関する政府間科学政策プラットフォーム(IPBES)に関する総会」の第1セッションが開催されますのでお知らせします。

1.会議の概要

会議名称

日本語:
IPBES(*)に関する総会 第1セッション
英語:
The first session of a plenary meeting on IPBES
*IPBES:
Intergovernemtal science-policy Platform on Biodiversity and Ecosystem Services
主催:
国連環境計画(UNEP)
開催期間:
平成23年10月3日(月)から7日(金)
場所:
ナイロビ(ケニア)
主催:
UNEP
主な議題:
法制及び組織事項、事務局ホスト機関、作業計画等の検討について

2.経緯

 IPBESは、生物多様性と生態系サービスに関する動向を科学的に評価し、科学と政策のつながりを強化する役割が期待されている政府間のプラットフォームであり、生物多様性版のIPCCと呼ばれることもある。2008年11月以降、UNEP主催によるIPBES政府間会合等において設立に向けた具体的な検討が進められている。
 2010年6月、韓国(釜山)で開催された第3回政府間会合において、IPBES設立の必要性が基本合意され、同年10月に愛知県名古屋市で開催された生物多様性条約第10回締約国会議においては、第65回国連総会に対してIPBESの早期設立の検討を奨励する決定が採択された。さらに、同年12月の第65回国連総会において、UNEPに対し、できるだけ早期にIPBESの態様や体制を決定するための総会の開催を要請する決議が採択された。この決議を受け、本年10月及び来年の前半に、IPBESに関する総会が開催されることとなった。

3.サイドイベントの実施

 環境省は、本年7月に「IPBESに関する国際科学ワークショップ」を、南アフリカ政府及び国連大学と共催し、その成果を今回の第1セッションに提供している。総会参加者に対し、本ワークショップの成果の理解を促すとともに、科学者と政策決定者との対話を促進するため、第1セッション期間中の10月4日(火)にサイドイベントを開催する。
 なお、本サイドイベントは、同年6月にフランスで開催された「知見生成に関するワークショップ」と合同で開催される予定。

連絡先
環境省自然環境局自然環境計画課生物多様性地球戦略企画室
直通:03-5521-8275
代表:03-3581-3351
室長:奥田 直久(内線 6480)
室長補佐:鈴木 渉(内線 6494)
担当:平野 淳(内線 6476)

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