報道発表資料

令和3年12月6日
自然環境
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熊本県での高病原性鳥インフルエンザ発生(家きん国内5例目)に伴う野鳥緊急調査の結果について

熊本県南関町における高病原性鳥インフルエンザの発生(家きん国内5例目)を受けて、令和3年12月3日(金)から4日(土)までの間、熊本県及び福岡県が野鳥監視重点区域内における現地の野鳥の生息状況などの調査を実施したところ、野鳥の大量死等の異常は確認されませんでした。

1.調査期間

  • 熊本県 令和3年12月3日(金)~4日(土)の2日間
  • 福岡県 令和3年12月3日(金)

2.調査結果

 熊本県南関町における高病原性鳥インフルエンザの発生(家きん国内5例目)を受けて指定した野鳥監視重点区域内の渡り鳥の飛来地等21か所(熊本県内10か所、福岡県内11か所)において、熊本県及び福岡県が生息状況調査、死亡野鳥調査等を実施した結果、野鳥の大量死等の異常は確認されませんでした。

(参考)野鳥緊急調査で観察された鳥類

検査優先種 種数 熊本県で確認された種類 福岡県で確認された種類
検査優先種1 2種

ヒドリガモ、キンクロハジロ

検査優先種2 1種 マガモ マガモ
検査優先種3 6種

カルガモ、カワウ、アオサギ、トビ

ハシビロガモ、アオサギ、オオバン

合計 9種

※検査優先種:「野鳥における高病原性鳥インフルエンザに係る対応技術マニュアル」において、感染して死亡しやすい種を中心に設定しているものです(参考情報参照)。

3.今後の対応

野鳥監視重点区域において、引き続き野鳥の監視を継続します。

【参考情報】

環境省は、ホームページで高病原性鳥インフルエンザに関する様々な情報を提供しています。(http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/bird_flu/index.html

連絡先

環境省自然環境局野生生物課鳥獣保護管理室

  • 代表03-3581-3351
  • 直通03-5521-8285
  • 室長東岡 礼治(内線 6470)
  • 室長補佐村上 靖典(内線 6675)
  • 係長庄司亜香音(内線 6473)
  • 担当宮澤 結有(内線 6477)
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