報道発表資料

令和2年12月28日
自然環境
この記事を印刷

千葉県における高病原性鳥インフルエンザ発生(家きん国内32例目)に伴う野鳥緊急調査の結果について

千葉県いすみ市の養鶏場における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認(家きん国内32例目)を受けて、千葉県が12月25日から27日の3日間、野鳥緊急調査を実施したところ、野鳥の大量死等の異常は確認されませんでした。

1.調査期間

 令和2年12月25日(金)~27日(日)(計3日間)

2.調査結果

千葉県いすみ市の養鶏場における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認(家きん国内32例目)を受けて指定した野鳥監視重点区域にある渡り鳥の飛来地等15か所において、野鳥の生息状況調査、死亡野鳥調査等を実施した結果、野鳥の大量死等の異常は確認されませんでした

12月27日に死亡野鳥1羽(マガモ)が回収されましたが、簡易検査の結果、陰性でした。

(参考)野鳥緊急調査で確認された鳥類(千葉県いすみ市及び周辺市町)

検査優先種※

種数

種類

検査優先種1

6種

コハクチョウ、オオハクチョウ、オシドリ、ヒドリガモ、

キンクロハジロ、カイツブリ

検査優先種2

4種

マガモ、オナガガモ、ホシハジロ、オオバン

検査優先種3

4種

カルガモ、コガモ、ハシビロガモ、カワウ

合計

14種

  • 検査優先種:「野鳥における高病原性鳥インフルエンザに係る対応技術マニュアル」において、感染して死亡しやすい種を中心に設定しているものです(別紙参照)。

3.今後の対応

引き続き、野鳥監視重点区域において、野鳥の監視を継続します。

【参考情報】

環境省は、ホームページで高病原性鳥インフルエンザに関する様々な情報を提供しています。(http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/bird_flu/index.html

添付資料

連絡先

環境省自然環境局野生生物課鳥獣保護管理室

  • 代表03-3581-3351
  • 直通03-5521-8285
  • 室長川越 久史(内線 6470)
  • 企画官立田 理一郎(内線 6465)
  • 係長福田 真(内線 6670)
  • 担当近藤 千尋(内線 6676)

Adobe Readerのダウンロード

PDF形式のファイルをご覧いただくためには、Adobe Readerが必要です。Adobe Reader(無償)をダウンロードしてご利用ください。

ページ先頭へ