報道発表資料

令和2年12月11日
自然環境
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宮崎県都農町、都城市及び小林市での高病原性鳥インフルエンザ発生(家きん国内12、15、18、19例目)に伴う野鳥緊急調査の結果について

宮崎県都農町、都城市及び小林市の肉用鶏農場における高病原性鳥インフルエンザ発生(家きん国内12、15、18、19例目)を受けて、宮崎県が令和2年12月6日及び7日の2日間、現地の野鳥の生息状況などの調査を実施したところ、野鳥の大量死等の異常は確認されませんでした。

1.調査期間

令和2年12月6日(日)~7日(月)(計2日間)

2.調査結果

野鳥監視重点区域内の渡り鳥の飛来地等30か所(都農町周辺15か所、都城市及び小林市周辺15か所)において、野鳥の生息状況調査、死亡野鳥調査等を実施した結果、野鳥の大量死等の異常は確認されませんでした

(参考)野鳥緊急調査で確認された鳥類

(1)都農町周辺

検査優先種

種数

種類

検査優先種1

5種

オシドリ、ヒドリガモ、キンクロハジロ、カイツブリ、オオタカ

検査優先種2

3種

マガモ、ホシハジロ、オオバン

検査優先種3

6種

カルガモ、コガモ、オカヨシガモ、カワウ、アオサギ、トビ

合計

14種

  (2)都城市及び小林市周辺

  

検査優先種

種数

種類

検査優先種1

4種

オシドリ、ヒドリガモ、キンクロハジロ、カイツブリ、

検査優先種2

5種

マガモ、オナガガモ、トモエガモ、ホシハジロ、オオバン

検査優先種3

9種

カルガモ、コガモ、ヨシガモ、オカヨシガモ、カワウ、アオサギ、ミサゴ、トビ、チョウゲンボウ

合計

18種

  • 検査優先種:「野鳥における高病原性鳥インフルエンザに係る対応技術マニュアル」において、感染して死亡しやすい種を中心に設定しているものです(別紙参照)。

3.今後の対応

引き続き、野鳥監視重点区域において、野鳥の監視を継続します。

【参考情報】

環境省のホームページでは、高病原性鳥インフルエンザに関する様々な情報を提供しています。(http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/bird_flu/index.html

添付資料

連絡先

環境省自然環境局野生生物課鳥獣保護管理室

  • 代表03-3581-3351
  • 直通03-5521-8285
  • 室長川越 久史(内線 6470)
  • 企画官立田 理一郎(内線 6465)
  • 係長福田 真(内線 6670)
  • 担当近藤 千尋(内線 6676)

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