報道発表資料

令和2年11月25日
自然環境
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鹿児島県出水市での高病原性鳥インフルエンザウイルス検出(野鳥国内2・3例目)に伴う鹿児島県内の野鳥緊急調査の結果について

鹿児島県出水市で採取した環境試料(水)及び野鳥糞便における高病原性鳥インフルエンザウイルスの検出(野鳥国内2・3例目)を受けて、鹿児島県が令和2年11月14日から20日の7日間、現地の野鳥の生息状況などの調査を実施したところ、野鳥の大量死等の異常は確認されませんでした。

1.調査期間

令和2年11月14日(土)~20日(金)(計7日間)

2.調査結果

鹿児島県出水市内の野鳥監視重点区域内にある渡り鳥の飛来地等10か所において、野鳥の生息状況調査、死亡野鳥調査を実施した結果、野鳥の大量死等の異常は確認されませんでした。

  • 11月15・18日に各1羽、16・19日に各2羽の計6羽の死亡野鳥が回収されましたが、検査の結果、高病原性鳥インフルエンザウイルスは検出されませんでした。
(参考)野鳥緊急調査で観察された鳥類

検査優先種

種数

種類

検査優先種1

6種

ヒシクイ,ヒドリガモ,カイツブリ,マナヅル,ナベヅル,ハヤブサ

検査優先種2

4種

マガモ,オナガガモ,オオバン、スズガモ

検査優先種3

9種

カルガモ,コガモ,ハシビロガモ,オカヨシガモ,カワウ,アオサギ,

セグロカモメ,ズグロカモメ,ミサゴ

合計

19

  • 検査優先種:「野鳥における高病原性鳥インフルエンザに係る対応技術マニュアル」において、感染して死亡しやすい種を中心に設定しているものです(別紙参照)。

3.今後の対応

引き続き、野鳥監視重点区域において、野鳥の監視を継続します。

【参考情報】

環境省のホームページでは、高病原性鳥インフルエンザに関する様々な情報を提供しています。(http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/bird_flu/index.html

添付資料

連絡先

環境省自然環境局野生生物課鳥獣保護管理室

  • 代表03-3581-3351
  • 直通03-5521-8285
  • 室長川越 久史(内線 6470)
  • 企画官立田 理一郎(内線 6465)
  • 係長小西 美代(内線 6477)
  • 担当近藤 千尋(内線 6676)

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