報道発表資料

この記事を印刷
2019年10月18日
  • 大気環境

第12回アジアEST地域フォーラムの開催について

環境省は、令和元年10月28日(月)~31日(木)、ベトナム社会主義共和国・ハノイ市において、「第12回アジアEST※地域フォーラム」を開催します(国際連合地域開発センター(UNCRD)等との共催)。 今回のフォーラムでは、「低炭素化と高度道路交通システムを通じたスマートでレジリエントな都市の達成について」をテーマとし、環境・交通分野の各国・各都市の担当官、専門家、国際機関等を交えて議論を行う予定です。 ※ Environmentally Sustainable Transport:環境的に持続可能な交通

【背景】

「アジアEST地域フォーラム」は、アジア地域におけるESTの実現を目指して、平成17年度に我が国と国際連合地域開発センター(UNCRD)が共同で設立した、政府ハイレベルによる政策対話会合であり、これまでアジア各国で計11回開催しています。今回、ベトナム社会主義共和国及びハノイ市の協力を得て、下記のとおり、第12回フォーラムを開催することになりました。

【会議概要(予定)】

■日程:令和元年10月28日(月)~31日(木)

■場所:ベトナム社会主義共和国 ハノイ市

■主催:日本国環境省、国際連合地域開発センター(UNCRD)、ベトナム社会主義共和国運輸省、ベトナム社会主義共和国天然資源環境省、ベトナム社会主義共和国建設省、ハノイ市人民委員会、国際連合アジア太平洋経済社会委員会(UNESCAP) 、国際連合経済社会局(UNDESA)

■参加者:アジア各国の政府(環境・交通関係省庁等)の幹部、アジア諸国の自治体の幹部、交通と環境分野に関する学識経験者等の専門家、国際機関関係者 他

■プログラム:

次の議題についてのセッション・政策対話を実施

・ESTの今後の役割とスマート&レジリエントな都市開発について   

・アジアでのスマートシティの実現に向けて

・バンコク宣言2020の後継について 等

【その他】

* 本フォーラムのプログラム案については、関連リンク先を御参照ください。

* 本フォーラムの結果につきましては、会議後改めてお知らせいたします。

【参考】

《アジアEST地域フォーラムとは》

アジア地域における環境的に持続可能な交通(EST)を目指し、国際連合地域開発センター(UNCRD)と連携して政府ハイレベル政策対話を推進

・設立年 平成17年

・主な取組内容

 1.ESTに関する各国の政策、先進事例等の情報共有・意見交換

 2.環境と交通分野の専門家・学識経験者からの助言・情報提供

 3.開発途上国のEST国家戦略・アクションプランの策定支援及び

   国際協力機関の参画によるアクションプラン実現支援

 4.EST推進に向けた地域及び国際間の行動・イニシアティブの連携の確立

連絡先

環境省水・大気環境局自動車環境対策課

  • 代表03-3581-3351