報道発表資料

令和元年8月9日
総合政策
この記事を印刷

環境教育等促進法に基づく「体験の機会の場」認定事業者と連携した環境教育の研修「『自然との共生を目指す』~清里高原での環境教育」の開催について

環境省が、文部科学省の協力の下で実施している令和元年度教職員等環境教育・学習推進リーダー育成研修において、環境教育等促進法に基づく「体験の機会の場」認定事業者である公益財団法人キープ協会と連携した環境教育の研修を本年9月17日(火)に開催いたします。

1 はじめに

環境省は、「体験の機会の場」研究機構と締結した「体験の機会の場」の充実・拡大に関する協定(注)を踏まえ、令和元年度教職員等環境教育・学習推進リーダー育成研修の一環として、環境教育等促進法に基づく「体験の機会の場」認定事業者と連携した環境教育の研修を行います。

 

(注)
「体験の機会の場」の充実・拡大を図ることを目的として、平成29年10月に環境教育等促進法に基づく協定を締結。「体験の機会の場」の詳細は、環境省のウェブサイトを御参照ください。
https://edu.env.go.jp/system.html

2 本研修の目的

本研修は、実際に体験活動を実践している企業・団体を訪れ、環境教育における体験活動を企画・実践するポイントを学びます。

公益財団キープ協会は、山梨県北杜市にある清里高原において、昭和58年、「環境教育の指導者を育成すること」、「新しい環境教育のプログラムを開発すること」、「環境教育のネットワークづくりを行うこと」の3つのミッションを持って環境教育事業を開始し、以後、国内外で様々な環境教育プログラムを提供しています。平成24年には、山梨県から「体験の機会の場」の認定を受けました。

本研修は、持続可能な地域づくりや環境教育に関心がある方や実践をしてみたい方に広く参加いただけます。多様な地域や立場から御参加いただき、持続可能な社会づくりに取り組まれている方同士が交流し、ネットワークをつくる機会にもなります。

【本研修への参加の効果として考えられること】

地域のNPO団体等の方には、地域の自然を含む地域資源を生かして環境教育を実践する手法等を体得する研修として活用できます。
学校教職員の方には、子供の行動や意識の変容を促すための環境教育や体験活動の実践方法や、地域や企業における体験活動と学校の教育課程をつなげる視点を学ぶ研修として活用できます。
企業の方には、社員教育やCSR活動のみならず、持続可能な社会の構築に貢献する企業経営を考えるための研修として活用できます。
行政等の職員の方には、地域の施設や団体をつなげた有機的な環境教育施策を検討するための研修として活用できます。

3 日程・会場・主催等

  • 日 程:令和元年9月17日(火)11:00~16:00
  • 会 場:公益財団法人キープ協会(山梨県北杜市高根町清里3545)http://www.keep.or.jp/
  • 主 催:環境省
  • 協 力:文部科学省
  • 共 催:「体験の機会の場」研究機構

4 プログラム(予定)

オリエンテーション

環境教育施設見学(山梨県立八ヶ岳自然ふれあいセンター、清泉寮やまねミュージアム)

清里高原の森における環境教育プログラム体験
講義「環境教育概論」
ワークショップ「今日の体験を振り返り、体験型教育を考える」

ミニ講義「地域の施設と学校が連携し、環境教育に取り組むポイント」

(講師:棚橋 乾 東京都多摩市立連光寺小学校長)

5 申込方法等

  • 対 象: 持続可能な社会づくりや環境教育に関心のある方(学校教職員、企業・団体職員、行政関係者、大学生等)
  • 定 員:50名
  • 申込方法:下記ホームページにある「お申込みフォーム」に必要事項を御  記入の上、送信してください。http://www.jeef.or.jp/activities/esd_teacher/
  • 参加費:無料(ただし、宿泊代、交通費、昼食代は自己負担となります。)
  • その他:新宿から送迎バスあり

6 お問合せ先

(公社)日本環境教育フォーラム内  担当 小堀

TEL: 03-5834-2897  MAIL: esd-kenshyu@jeef.or.jp

連絡先

環境省大臣官房総合政策課環境教育推進室

  • 代表03-3581-3351
  • 直通03-5521-8231
  • 室長三木 清香(内線 6240)
  • 室長補佐端山 耕司(内線 6272)
ページ先頭へ