報道発表資料

平成31年2月8日
地球環境
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環境省によるCDPサプライチェーンプログラムへの参加およびサプライチェーン・アジアサミット2019の開催について

環境省は、自らのサプライチェーン排出量を精緻に把握することや、サプライヤーの環境に関する取組の促進のため、本年から「CDPサプライチェーンプログラム」へ参加いたします。
また、官民を挙げてサプライチェーン全体のマネージメントをより一層促進するため、本年3月4日に「サプライチェーン・アジアサミット2019」を開催いたします。

1.環境省によるCDPサプライチェーンプログラムへの参加ついて 

 環境省は、公的機関のサプライチェーン排出量の算定に関する取組を推進させるため、平成29年度より環境省のサプライチェーン排出量の算定を実施してまいりました。今回、自らのサプライチェーン排出量を精緻に把握することや、サプライヤーの環境に関する取組の促進のため、本年から、国際NGOのCDPが実施する「CDPサプライチェーンプログラム」へ参加することといたしました。

 本プログラムは、CDPがプログラム参加者のサプライヤーに対し、環境の取組状況に関する質問書を一斉に送付し、回答を整理、当該参加者に、そのデータを分析して還元するものです。昨年は、世界で115の企業・機関が、うち日本から10社の企業が参加しているものであり、今回、日本国内の公的機関としては初めての参加となります。

 本年は試行的に、平成28年度に環境省本省と委託契約を行った民間企業等のうち、委託金額と分野ごとの排出原単位から推計した排出量の上位100社を対象とする予定です。

 今後、本プログラムによって得られた経験・知見を踏まえ、公的機関のサプライチェーン排出量の算定に関する取組を更に進めてまいります。

2.サプライチェーン・アジアサミット2019の開催について

(1)日時・場所

日時 : 平成31年3月4日(月) 13:30~17:00(受付開始12:30)

会場 : イイノカンファレンスセンター

       東京都千代田区内幸町2-1-1 飯野ビルディング

主催 : 環境省、CDP

※参加費無料。同時通訳あり。

(2)プログラム(予定) 

開会挨拶  -環境大臣 原田義昭

-CDP ジャパンチェアマン 末吉竹二郎  

講演 1 サプライチェーン・マネージメントの潮流

      -CDP サプライチェーンディレクター ソニヤ・ボンスレー 

講演 2 ケーススタディ

      -カーボン・トラスト・アドバイザリー アレン・スミス・ギリスピー  

講演 3 我が国における脱炭素経営の動き

-環境省地球環境局

講演 4 投資家の視点

     -三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社 執行役員

スチュワードシップ推進部長 チーフ・スチュワードシップ・オフィサー  堀井浩之 

パネルディスカッション  サプライチェーンメンバー企業の経営層

閉会挨拶  -CDP ジャパンディレクター 森澤充世

※プログラムの内容・登壇者は都合により変更となる場合がございます。

(3)参加申し込み方法

申込方法 : 下記のオンライン申し込みフォームよりお申し込みください

https://cdp-jp.net/1545099708/event0304

※取材希望の方も、こちらのフォームからお申し込みください。

申込期限 : 平成31年2月18日(月)

定員    : 230名

(申込者多数の場合は抽選とさせていただきます。抽選となった場合は別途ご案内いたします。)

連絡先

環境省地球環境局地球温暖化対策課

  • 代表03-3581-3351
  • 直通03-5521-8249
  • 課長奥山 祐矢(内線 6736)
  • 課長補佐岸 雅明(内線 6721)
  • 担当曽根 拓人(内線 6779)

環境省大臣官房環境経済課

  • 代表03-3581-3351
  • 直通03-5521-8229
  • 課長西村 治彦(内線 6260)
  • 課長補佐田辺 敬章(内線 6268)
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