報道発表資料
本部会では、「海域の窒素・りんに係る暫定排水基準の見直しについて」などについて御審議いただく予定です。
なお、本部会は公開で行います。
※資料を最下部に掲載しております。(7月31日16:30更新)
1.日時
平成30年8月1日(水) 13:30~15:30
2.場所
経済産業省別館310各省庁共用会議室
(東京都千代田区霞が関1-3-1)
3.議題(予定)
(1)海域の窒素・りんに係る暫定排水基準の見直しについて
(2)報告事項
(3)その他
4.公開に関する取扱い
(1)傍聴希望の方は、平成30年7月25日(水)17:00までに、電子メール又はFAXでお申し込みくださ い。お申込みの際には、「中央環境審議会水環境部会(第45回)傍聴希望」と明記し、住所、氏名、所属(勤務先)、電話番号、傍聴券の送付先(電子メールアドレス又はFAX番号)を明記の上、下記の連絡先までお申し込みください。お申込みは、傍聴希望者1名につき1通とさせていただきます。電話でのお申込みはお受けできません。
(2)傍聴可能人数は、40名程度を予定しています。傍聴を希望される方が予定人数を超えた場合は、原則として先着順といたします。ただし、同一団体から多数の応募があった場合には調整させていただきます。
(3)電子メールで申し込まれた場合は返信メールを印刷したものを、FAXで申し込まれた場合はこちらからの返信をそれぞれ傍聴券といたしますので、傍聴の際に御持参願います。傍聴の可否については、7月27日(金)17:00までに連絡いたします。なお、当日は傍聴の受付に当たり身分を証明するものを御提示していただく場合がございますので、あらかじめ御了承ください。
(4)カメラ撮りを御希望の報道関係者の方は、あらかじめ下記の連絡先までお申し込みください。カメラ撮影については、会議の冒頭のみとさせていただきます。
(5)環境省では、環境負荷削減の観点から審議会等のペーパーレス化の取組を推進しています。審議会資料に ついては、原則として平成30年7月31日(火)17:00までに環境省ウェブサイト(※)に掲載いたしますので、掲載された資料をお持ちのノートパソコン・タブレット等の端末に保存の上、当日御持参いただく等、ペーパーレス化への御協力をよろしくお願いいたします。
会場内には御利用いただける無線LANのアクセスポイントはございませんので、会場から環境省ウェブサイトにアクセスし掲載された資料を閲覧される場合には、御自身で通信環境を用意していただくようお願いいたします。環境省ウェブサイトへの掲載が平成30年7月31日(火)17:00までに行われなかった資料につきましては、当日会場で配布いたします。
なお、パソコンをお持ちでない等の理由で紙の資料を御希望の方は傍聴申込時に必ずお知らせください。
(※)環境省ウェブサイトの資料掲載場所 https://www.env.go.jp/press/105708.html
5.連絡先
中央環境審議会水環境部会事務局
環境省 水・大気環境局 水環境課
担当:有泉、渡邉
〒100-8975 東京都千代田区霞ヶ関1-2-2
TEL(直通)03-5521-8304
(代表)03-3581-3351(内線6612・6622)
FAX 03-3593-1438
E-mail:mizu-kikaku@env.go.jp
添付資料
- 議事次第 [PDF 81 KB]
- 中央環境審議会水環境部会委員名簿 [PDF 101 KB]
- 資料1-1 海域における窒素・りんに係る暫定排水基準について [PDF 391 KB]
- 資料1-2 鉱工業分野の暫定排水基準の見直しに係る検討結果 [PDF 760 KB]
- 資料1-3 畜産分野の暫定排水基準の見直しに係る検討結果 [PDF 434 KB]
- 資料1-4 海域の窒素・りんに係る暫定排水基準の見直し案について [PDF 136 KB]
- 資料2 ほう素、ふっ素及び硝酸性窒素等に係る暫定排水基準の見直しに向けた今後の検討について [PDF 375 KB]
- 資料3 沿岸透明度の目標設定ガイドラインについて [PDF 709 KB]
- 資料4 海岸漂着物処理推進法の一部を改正する法律について [PDF 534 KB]
- 資料5 地下浸透基準の設定に関する検証について [PDF 296 KB]
- 資料6 改正水質汚濁防止法の施行後5年経過における検証について [PDF 348 KB]
- 参考資料1 「海域の窒素・りんに係る暫定排水基準の見直し案」に対する意見の募集(パブリックコメント)の結果について [PDF 99 KB]
- 連絡先
- 中央環境審議会水環境部会
(環境省 水・大気環境局 水環境課)
直通 03-5521-8304
代表 03-3581-3351
課長 渡邊康正(内線6610)
補佐 林 誠 (内線6613)
補佐 有泉安浩(内線6612)