地域循環共生圏づくりへさらに前進!

第8回グッドライフアワード表彰式

地域循環共生圏づくりへさらに前進!

第8回グッドライフアワード表彰式

Presentation

山村の暮らしを教育財に「暮らしの学校だいだらぼっち」の実践

NPO法⼈ グリーンウッド⾃然体験教育センター

発表者/齋藤 新氏(NPO法⼈ グリーンウッド⾃然体験教育センター 事務局長)

子供たちと関わる活動をしているため、感染拡大への配慮からリモートでのプレゼンテーションとなりました。まず、活動の舞台である長野県泰阜(やすおか)村で、1980年代、キャンププログラムに参加した子どもたちの「1年間キャンプをしたい。そうすればお米や野菜も作れる!」という声からこの取組が始まったこと。そして、地元住民の方々とも深く繫がった活動内容が紹介されました。

米や野菜の栽培だけでなく、小屋の建築や陶芸など幅広い活動を行い、子どもたちが意見を出し合い一人一票の合議制で活動の進め方などを決めているのがこの取組の特徴です。スタッフが移住したりIターンする卒業生がいることをはじめ、子どもたちの活動そのものが村の活性化にも繫がっている様子を説明。「私たちの活動は日本の山村であればどこでもできる」との言葉で締めくくられました。

【講評】
山村留学の理念を掲げ30年ほども続いている活動です。1年間にわたり子どもたちが本当の体験をできるのは本当に価値のある教育だと感じます。日本各地の山村にとって大きなヒントになる取組であることを高く評価しました。(中井徳太郎 実行委員)

表彰式授与

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